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【保存版】ビジネスフォンメーカー12社図鑑|トラムシステム

この記事では、ビジネスフォンの企業として主要な12社であるNTT、ナカヨ、岩通、日立、SAXA、NEC、Avaya、パナソニック、富士通、OKI、CISCO、Brekekeの特徴を解説します。

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1.NTT

NTTは、日本の通信事業の最大手企業です。

NTTはブランド力があるビジネスフォンです。個人や企業でも最もポピュラーな存在です。ビジネスフォンの業界ではかなりの大手の会社になります。そのため、NTTのビジネスフォンを利用する企業は大手企業から中小企業まで幅広く利用される存在となっています。スケーラビリテにも優れ、転送や留守番電話サービス等のスタンダードなシステムによって経費の削減、効率化まで多くのビジネスシーンに対応しています。ビジネスフォンを初めて利用されるクライアント様でも、安心して利用することができます。

2.ナカヨ

株式会社ナカヨは、ビジネス用の電話機市場で20%程度のシェアを占めている中堅メーカー企業です。

ビジネスフォンのマーケットでのポピュラーな存在であり、オペレーションの良さ、設計性に優れているビジネスフォンです。
リーズナブルな価格での高機能なビジネスフォンが導入でき、介護、宿泊業界では欠かせない存在となっています。シンプルに扱えるオペレーション性や最先端なデザインも特徴的です。機能性にも優れたビジネスフォンで、汎用性の高いタイプのビジネスフォンといえるでしょう。

3.岩通

岩崎通信機株式会社は会社内で利用される情報通信機器などのサービスを提供している電機メーカーです。

岩通のビジネスフォンは高い技術力の開発により機能性やオペレーションの性能が優秀です。業務の時間以外には消費電力を減らすエコモードがあるため、環境にも優しくできています。コードレスのタイプも豊富にあり、会社にあわせたビジネスフォンをチョイスできます。小~大規模の会社向けのラインナップを揃えています。コールの録音、留守番電話の機能もあるため、より快適に使うことが可能です。どんな要望に対しても対処できるのが岩通のビジネスフォンの特徴です。

4.日立

株式会社日立製作所は情報・通信システムなど、幅広い事業展開を行う総合電機メーカーです。

日立のビジネスフォンはコンタクトの台数によって豊富な種類からチョイスすることができます。クライアント様のご利用状況にあわせてサイズを選択可能です。スケーラビリティに優れているため規模の大きな会社でも導入実績が多くあります。

シンプルに利用できるシステムが豊富にあるため、通信費用の削減も可能です。 操作のしやすい十字キーと、PBXの様々な機能を活用することができる多機能なビジネスフォンも揃えます。

ちなみに、日立の電話機は高い技術力を誇るナカヨが製造しているのです。ナカヨは日立のOEM企業であるため、ナカヨが製造した電話機を日立もリリースしています。

5.SAXA

サクサホールディングス株式会社は大手情報通信機器メーカーのサクサ株式会社を中心として、田村電機製作所と大興電機製作所の統合により設立されました。

ビジネスフォンを80年以上製造していた企業ですので、ビジネスフォンの技術力に関してトップの会社といえます。NTTやOKIのビジネスフォンの一部を作っているのがSAXAです。SAXAは特に小〜中規模の会社向けビジネスフォンに特化しています。値段に関してはNTTやNECと比べても安く抑えられるでしょう。

SAXAにはハイスペックなIPソリューションを形成するものからセキュリティ機能があるものまで様々な電話機を揃えています。留守番電話等のシステムは標準で搭載しています。画面は巨大で見やすく、十字キーはプッシュしやすいため、どんな社員でもシンプルに操作が可能です。

ビジネスフォンの使いやすさや見やすさなどの利用者を考慮した設計性はどんな会社環境にも合致することができます。多種多様な会社にもあわせやすい設計と使いやすさがチャームポイントです。小〜中規模の会社でポピュラーな存在の電話機を開発している会社といえるでしょう。

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6.NEC

NECはニューテクノロジーの研究開発に優れており、BtoBからBtoCのエレクトロニクス製品を開発してきた会社です。

NECの電話機はPCやOA機器メーカーで需要率を上昇させています。小〜大規模の会社でもNECの電話機は利用が多いです。
他の電話機の企業は主装置をS、M、Lの大きさとして電話用の回線やビジネスフォンを分けて売っています。NECの電話機はメインユニットがあり、これに増設していけば電話用の回線とビジネスフォンの増設だけで使うことができます。

NECの電話機では多様な機能を使うことができ、ビジネスを効率化できます。主なNEC電話機の特徴として、AXモバイルリンクは携帯電話と内線の連動が可能です。サテライト事業所に誰もいなくてもコールができます。ネットワーキングとしては、ルーターからNECのメインユニットを経由して事務所同士のコールを無料にもできます。

さらに、NECビジネスフォンはコールセンターの導入が沢山ある企業としてポピュラーな存在です。主な特徴として、通話の待ち時間の優先ルーティングのシステムによって、通話の待ち時間の長い交換手から順にコールすることが可能です。スキルベースの経路制御の機能は交換手毎に技能レベルを設定し、技能レベルの高く、通話の待ち時間の長い交換手から順番にコールできます。多様な補助サービスも充実しており、今後とも増設する予定がある会社に推奨できる電話機です。

7.Avaya

Avayaは、米国のカリフォルニア州に事業拠点を置く、通信・ネットワーク機器の会社です。

Avayaは、世界中で多く利用されている電話機になります。あらゆる端末を有効に使うことができる、マルチベンダーにも対応した電話機の企業です。UC機能を追求した潤沢なシステムを持ち、ビジネスの効率化に活用できます。

8.パナソニック

パナソニックは、家電商品、設備機器、電子部品、情報通信機器FA機器などの生産、販売、サービスを行う総合電機メーカーです。

パナソニックの電話機の特徴として、家庭用電話機との接続ができます。外出中にコールをできるためオフィスにいなくても安心です。
レコードシステムが搭載されており、そのレコードデータと外出中の人にシェアすることもできます。携帯電話を内線化することができ、経費削減にも繋がります。オートメーションの転送機能を使うことで外出中の人でも対応が可能です。

企業の事業所向けのほかにも、電話対応の事業所、宿泊施設、病院や介護事業者向けの電話機を取り揃えています。これらの電話機の豊富な種類のなかから、小~大規模の会社でも便利に使うことができるでしょう。

9.富士通

富士通株式会社は、日本の総合電気メーカー、総合ITベンダーになります。

富士通のビジネスフォンは様々なタイプを取り揃えています。モデルによってはネット回線と電話用の回線を1つに統合することで経費削減ができたり、携帯電話にアプリを入れるだけで内線電話として使うことができます。

IPテレフォニーでは、大きな事業所向けに作られたバックアップサーバーにより、システム障害を抑制してくれます。特徴として、無線LANデュアル端末、IPネットワーク対応、モバイルコミュニケーション、バックアップシステム実装に対応してくれます。

10.OKI

沖電気工業株式会社は130年にわたり、多くの斬新な商品を生み出してきた電話機メーカーです。

OKIは携帯電話の端末接続から宿泊施設システム連携、看護師への通知システム、CTIに対応などの多様なシステムを備えています。安全対策も充実したモデルを取り揃えています。ソフトフォンなど、様々な端末を利用できるのが特徴です。

11.CISCO

シスコシステムズは、米国カリフォルニア州に事業拠点を置く、世界でも有数のPCネットワーク機器開発の企業になります。

CISCOのIP電話端末は使いやすさ、サウンドクオリティ、スケーラビリティなど様々な面を考慮したデザインと多様な種類で、ビジネスで必要な機能に対応しています。ビジネスフォンと変わらない利用ができるため、ハイグレードの製品はウェブ電話帳をダイレクトに操作できる大きなタッチパネルを標準装備しています。また、追加アイテムとしてのカメラを着けてビデオカンファレンスにも対応可能です。

12.Brekeke

ブレケケ・ソフトウェアは、米国カリフォルニア州サンマテオに事業拠点があるビジネスフォン等の企業です。

電話機の企業としては、2000年代と近年から参入した新しい企業です。ブレケケPBXは、SIPプロトコルを補助したIP-PBXです。高いスケーラビリティにより、多くの希望に対応することができ、一般企業、電話対応の事業所、サービス業界などで多くの業界で利用されています。Brekekeは今後とも大いにビジネスフォンメーカーとしての成長が期待できる企業でしょう。


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まとめ

それぞれ12社の特徴を比較検討しながら、自社に適したビジネスフォンを見つけていきましょう!


WRITER

トラムシステム(株)メディア編集担当 鈴木 康人

広告代理店にて、雑誌の編集、広告の営業、TV番組の制作、イベントの企画/運営と多岐に携わり、2017年よりトラムシステムに加わる。現在は、通信/音声は一からとなるが、だからこそ「よくわからない」の気持ちを理解して記事執筆を行う。


UNIVOICEが東京MXの「ええじゃないか」という番組に取り上げられました。

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