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富士通のおすすめ新品・中古ビジネスフォン丨ビジネスフォン図鑑|トラムシステム

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富士通ビジネスフォンの特長

日本の総合エレクトロニクスメーカー、総合ITベンダーである富士通のビジネスフォンは多種多様な種類を取り揃えています。インターネット回線と電話回線の一本化やスマートフォンの内線利用によるコスト削減、Pネットワーク対応、局間相互バックアップ機能、無線LANデュアル端末などIT化していくオフィスを強力にサポートする機能が充実しています。

こんな人におすすめ

富士通のビジネスフォンは小規模から大規模のオフィスまで豊富なラインナップを揃えるため、幅広い規模の企業に人気があります。

各メーカーの特長についてはこちらの記事で詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

おすすめ富士通PBX(中古)

IP Pathfinder

近年変わっていくワークスタイルに対応するためには、必要なサービス機能を選択し、電話サービスと組み合わせることが重要です。IP Pathfinderではさまざまなアプリケーションとの連携によって効率的で使い勝手の良いサービスを提供します。なお、IP Pathfinderは中~大規模のオフィスを対象としています。

おすすめ富士通ビジネスフォン

DG-station100シリーズ

『DG-station100シリーズ』シリーズはあらゆるオフィスに置かれることを想定し、快適な使い心地の良さと使いやすく上質なデザインを追求したデジタル多機能電話機です。見やすいバックライト付き大型ディスプレイや押しやすく心地よい操作感の各種ボタンを備えています。

i-stationシリーズ

『i-stationシリーズ』は、便利で多彩な電話サービスを、 独自IPプロトコル上で提供するIP多機能電話機です。PCによるアプリケーション連携を実現し、ハンズフリーやヘッドセットにも対応可能です。

iss phoneシリーズ

『iss phoneシリーズ』では、どの電話が鳴っているか区別できる着信音、どこからでも着信が見える着信ランプなどオフィスで必須の機能を充実させています。また、ホテル業務に最適な電話を追及した『iss phone20 HOTEL』シリーズも提供しています。

SP10A

「SP10A」は、シンプルなオフィス向けのアナログ電話機になります。 軽量・小型で壁掛けによる使用もできるため、手軽に電話機を利用したいお客様におすすめです。

おすすめ富士通IP-PBX電話機

LEGEND-V /S100

『LEGEND-V』は中大容量(400~16,000内線)、『LEGEND-V S100』は小容量(32~2,177)までの領域を1モデルで構築ができます。ネットワークやシステム障害に対して柔軟に対応し、継続運用が可能な高い信頼性を実現。また、キャリア連携やモバイル端末を使うことにより、通信コストの削減や社内外を問わず活発なビジネス活動を支えます。

IP Pathfinder RM10S SSM2

『IP Pathfinder RM10S SSM2』は支店・営業所等の各拠点で小規模として導入する場合に適しています。 さらに、複数拠点を集約し、センター集中型システムで運用したい場合、センターサーバーの各拠点のバックアップサーバーで転用することが可能です。

IP Pathfinder S

『IP Pathfinder S』は小容量~中容量に対応した、FMCサービス、IP電話サービスに対応し通信コストの削減を実現します。充実したコミュニケーション機能により、ビジネス環境やコミュニケーションスタイルの改革が可能です。

MobiSart

『MobiSart』は小規模オフィス開設に必要なインフラ機能をコンパクトに集約し場所をとりません。無線化により機器配線もいらない、快適なオフィス環境を提供します。

CL5000(カスタマイズシステム)

『CL5000』は、コールセンタービジネス等お客様要件にあわせたカスタマイズシステムを提供します。カスタマイズ例として、IPテレフォニーコールセンターシステムの提供と、お客様業務システムとの接続を必要とするIPテレフォニーシステムの提供をしています。自動音声応答や通話録音などの音声系周辺設備との接続などを行います。

ビジネスフォンメーカーの富士通とは

富士通株式会社は、日本の総合エレクトロニクスメーカー、総合ITベンダーです。事業内容は情報処理システム、通信システム、電子デバイスの製造・販売などのサービスの提供をしています。

富士通創業の歴史

1923年、関東大震災によって、電信・電話設備も壊滅的な打撃を受けました。電話設備の復旧にあたり逓信省(現:総務省)は、「自動交換機方式」の採用を決定します。 当時の電話は自動的につながらず、一度人の手を経る必要がありました。加入者数が増えれば増えるほど、人に負担がかかることになり、逓信省は、「自動交換機方式」の機械を導入することで、この問題を解決します。

この発展に貢献したのが、1923年設立の富士電機製造株式会社(現:富士電機株式会社)です。もとは発電機・電動機の国産化を目的としたドイツのシーメンス社と古河電気工業がつくった会社です。富士電機製造株式会社はシーメンス社製の交換機・通信機器の輸入販売を行っていましたが、後にステップバイステップ自動交換機の国産化に成功します。

富士電機製造株式会社から通信機部門が分離独立して1935年に富士通信機製造株式会社が誕生し、富士通の歴史が始まりました。初代社長は古河財閥代の吉村萬治郎になります。富士通は通信という公共性の高いインフラの発展に、先端技術をもって貢献する会社として出発します。

第二次世界大戦の後も電話復興事業を手がけ、政府による電信電話事業を支える指定製作所の1つとなり、急速に成長していきました。富士通では、「電算機(コンピューター)」の開発をします。

1950年当時、コンピューターといえば真空管方式が主流でした。しかし動作が不安定であったため、真空管の代わりに富士通の電話交換機で長年活用され、信頼性の高い「リレー」という電話回線の切り替えスイッチを使うことで、1954年富士通初のコンピューター「FACOM100」を開発します。

コンピューターの開発は、巨額の先行投資を必要でした。これを支えたのが1959年に5代目社長に就任した岡田完二郎です。コンピューター開発によって経営が傾かないようにするために、通信機器を扱う「通信工業部(通信部門)」と電算機などを扱う「電子工業部(コンピューター部門)」とを別々の事業部門として独立させました。 当時の売上高比率は、通信部門が80%、コンピューター部門はわずか10%にも満たない状況でしたが、コンピューター開発に巨額の投資する決断は会社にとって大きな転機となりました。

通信部門は海底同軸ケーブル方式の開発やデジタル技術を全面的にとりいれた伝送方式の研究・実用化などで収益を伸ばしていきます。電算機部門もFACOMブランドのコンピューターを次々と発売しました。1968年発表の「FACOM230-60」は多くのユーザーから高い評価を受けてベストセラー機となりました。

1968年は、第一銀行(現在のみずほ銀行)にオンライン預金システムを納入します。通信機器やコンピューターに用いられる半導体でも独自の技術開発が行われ、国内他社、海外へと外販し始めました。

1970年代まで、各コンピューターメーカーは独自路線でマシンを作っていたため、特定のメーカーが作ったハードウェアの上では、他社製のアプリケーション・ソフトウェアは動きませんでした。 そこで、富士通は、従来の富士通マシンユーザーがIBM互換機にスムーズに乗り換えられるよう配慮した「FACOM Mシリーズ」を開発し、大成功しました。

1981年にパソコンの「FM-8」と「FACOM9450」を発売します。1989年にはマルチメディアを楽しめる「FM TOWNS」を発売しましたが、あまり売れませんでした。1994年には必要なソフトウェアすべてを搭載したパソコンを発売します。これがパソコンビジネスの起死回生を図った「FMVシリーズ」です。 こうして富士通はそれまで手がけていたビジネス向けに留まらず、一般向けの分野にも進出しました。

1985年、通信が自由化され、企業が自前で通信ネットワーク網を作れるようになりました。そこで、富士通は1984年、「COINS」という企業情報通信のネットワークシステムを発売します。 また、通信、コンピューター、半導体の各分野で海外へと事業を拡大していきました。

1990年代からは、Windows OSの普及やパソコンの高性能化がさらに進みました。2000年代に入ると高速インターネット回線の普及により、ICTが急速に浸透していき、もはやICTなしには私たちの社会は成立し得なくなったといえるでしょう。

2010年代になると、ICTはさらに急激に変化し、スマートフォンに代表されるスマートデバイスの発達により、すべての「もの」がインターネットにつながる時代になりました。そしてインターネットでつながったあらゆるものから流れてくる膨大な情報を瞬時に分析することで、人の最適な判断を支援することができるようになりました。

時代の流れに合わせて富士通は、大量のデータを高速に処理するデータセンター、それを構成するサーバー、スマートフォンの通信を支えるモバイルネットワークなどの事業展開で拡大していきます。


WRITER

トラムシステム(株)メディア編集担当 鈴木 康人

広告代理店にて、雑誌の編集、広告の営業、TV番組の制作、イベントの企画/運営と多岐に携わり、2017年よりトラムシステムに加わる。現在は、通信/音声は一からとなるが、だからこそ「よくわからない」の気持ちを理解して記事執筆を行う。


UNIVOICEが東京MXの「ええじゃないか」という番組に取り上げられました。

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