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2023.04.04

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業界別クラウドPBX導入事例7選!現場の声をリアルに紹介|トラムシステム

クラウドPBXの導入を検討するにあたり、実際に導入した企業はどう変わったのか、導入事例が気になる方は多いでしょう。この記事では様々な業界での導入事例を紹介します。

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クラウドPBXとは

クラウドPBXとは、クラウド上に設置したPBX(構内交換機)をインターネットを通じてアクセスし、内線・外線・転送などの電話機能を利用するサービスです。

オンプレミス型PBX(ビジネスフォン)のように電話回線工事をする必要がなく、インターネットがあればすぐに利用開始できます。スマートフォンの内線化やチャット、ビデオ会議などのコミュニケーションツールも搭載されており、業務効率化やコスト削減の効果が期待されます。

【クラウドPBXのメリット】
・PBX(主装置)を購入する必要がないため、初期費用を抑えられる
・インターネット環境があればPBX機能を利用することができる
・スマートフォンを内線端末として利用できる
・複数拠点を持つ企業の場合、海外拠点であっても拠点間の通話をすべて内線で行える
・物理的な機器をオフィスに設置する必要がないため、地震などの自然災害時に破損する危険性がない
・機器のメンテナンスやセキュリティ対策を自社で行う必要がない
・回線の増減や設定などもブラウザから簡単に行うことができる

テレワーク(在宅勤務)、フレックスタイム制など新しい働き方にあった通信設備としてクラウドPBXの普及が進んでいます。クラウドPBXとビジネスフォンの相違点については下の記事で詳しく解説しています。

現場のリアルな声!クラウドPBXの国内導入事例7選

多くのメリットがあるクラウドPBXは様々な業界で取り入れられ、コミュニケーション活性化、業務効率化などを実現しています。

この記事では以下5つの業界での導入事例を詳しく紹介します。

・コールセンター業界
・IT業界
・金融業界
・介護業界
・通販業界

コールセンター丨大垣ケーブルテレビ

CTI(コンピューターと電話を統合するシステム)やCRM(顧客管理システム)との連携ができるクラウドPBXは、オペレーターの対応時間の削減や応対品質の向上などの効果が期待されています。

「株式会社大垣ケーブルテレビ」では、従来ビジネスフォンを使用していました。しかし通話録音や電話件数の記録をおこなっておらず、お客様の声を業務改善に繋げることができていない状態でした。

コールセンターをより効率的・効果的に運用するため、通話録音やACD、着信履歴などの機能が搭載されたクラウドPBX「UNIVOICE」の導入を決めました。今後はシステムを活用した業務改善・業務効率化やコールセンター業務の委託などの事業拡大を目指しています。

UNIVOICE導入事例「立ち上げの伴走と訪問対応保守でセンターの安定運用を実現」- 株式会社大垣ケーブルテレビ様
UNIVOICE導入事例の詳細はこちらからお読みいただけます。

IT丨DP Studio

Webサイトのデザイン・制作を中心に、映像や音源といったコンテンツの制作も手がける「DP Studio株式会社」では、事務所の移転に伴い固定電話の存在がネックになっていました。

業務は基本的にパソコンがあればできる一方で、役所や銀行などとの契約のために固定電話番号が必要であったため、固定電話を廃止することができない状況でした。

電話番号をそのままで導入ができるクラウドPBX「UNIVOICE」により、使用する機会がほとんどなかった固定電話の廃止が実現。

自動音声などの機能面にも不満がなく、当初の印象通りのサービスだと満足していただけているようです。

UNIVOICE導入事例「「使わないけど必要」な固定電話をクラウドPBXで代替」- DP Studio株式会社様
UNIVOICE導入事例の詳細はこちらからお読みいただけます。

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金融丨鎌倉投信

専門性の高いセキュリティ対策が施されているベンダーのシステム環境を、そのまま利用できる点がクラウドPBXの利点です。そのため多くの機密情報を扱う金融業界においても利用が普及しています。(※セキュリティ対策はベンダーに依存します)

「鎌倉投信株式会社」では、設置したBCPオフィスで発生した電話システムトラブル(VPNの不具合)をコストをかけず改善したいという希望があり、選んだのがクラウドPBX「UNIVOICE」です。実際にコストが安かったことと災害に強いという点が気に入った決め手となりました。将来的には業務で使用する電話システムを完全にクラウド化する方向で進めています。

UNIVOICE導入事例「緊急時のデュアルオフィスとしての体制を構築」- 鎌倉投信株式会社 様
UNIVOICE導入事例の詳細はこちらからお読みいただけます。

金融丨りそな銀行

「りそな銀行」の市場部門では、以下の2つの理由により、クラウドPBXの導入を検討し始めました。

・老朽化やメーカーの撤退により、従来のディーリングフォンを新機種に更新したことで、これまで行っていた在宅ディール業務に支障がでたこと
・新型コロナウイルスの感染拡大により、ディーリングルームの業務継続策の一環として東京と埼玉で協力して業務を行う「スプリットオペレーション」を開始したこと

在宅ディール用に「UNIVOICE」のスマホアプリ、コロナ禍での支店対応業務用には「UNIVOICE」の固定電話機を導入。固定電話機にWiFi接続可能な機種を選べたことで、配線工事等が不要で迅速なコロナ対応に繋がりました。

インターネットで通信するクラウドPBXにより、支店からかかってきた電話を東京と埼玉のどちらからでも対応できるようになりました。

通話音声は東京分も埼玉分もまとめてクラウド上に録音され、一括ダウンロードが可能な点も、スムーズな業務遂行やリスク管理に役立っているようです。

UNIVOICE導入事例「国債などの有価証券投資、外国為替や資金取引等を担う市場部門で『UNIVOICE』を導入」- 株式会社りそな銀行様
UNIVOICE導入事例の詳細はこちらからお読みいただけます。

介護丨ライフサポート たいよう

クラウドPBXでは従業員の個人スマホを業務用として利用できるため、自宅や外出先で電話を受けることができます。そのため緊急性が求められる介護業界でもクラウドPBXの導入が進んでいます。

「ライフサポート たいよう」では外出時に問合せの電話を取ることができないことが悩みでした。問い合わせに応えられないことで介護対象者に迷惑をかけていた状況です。

この問題を解決するためクラウドPBX「UNIVOICE」の導入を決めました。

導入後は外出先で電話を取ることができる点、出れなかった着信は電話番号を確認してすぐに折り返しかけ直すことができる点が特に便利に感じています。音声についての不安がありましたが、固定電話と変わらない品質のため満足しているということです。

UNIVOICE導入事例「事前のトライアルで導入を決定」- ライフサポート たいよう様
UNIVOICE導入事例の詳細はこちらからお読みいただけます。

介護丨アイリス

高齢者向け介護・福祉施設「アイリス」では、ナースコールをPHSで受ける際、音質が悪く、声が聞き取りづらいという悩みがありました。そのナースコールの入れ替えに合わせてスマートフォン連携が可能な電話システムとしてクラウドPBX「UNIVOICE」の導入を決断しました。

設備の切り替え後は音質も改善され、より快適に通話ができるようになったことに加え、着信音などで優先度や緊急度を識別することが可能になり、よりリスク軽減につなげられたそうです。

さらに、これまでナースコールや内線通話にはPHS、介護記録にはタブレットと個別管理していた情報を、クラウドPBXではスマホやタブレットのどちらか1台に集約できることでナースコールの記録を管理する手間が減りました。

UNIVOICE導入事例「ナースコールの対応にスマートフォンやタブレットを活用し、業務を効率化させて応対品質を向上させることに成功」- 社会福祉士秀美福祉会 アイリス様
UNIVOICE導入事例の詳細はこちらからお読みいただけます。

通販丨スタイルプラス

コールセンターシステムとの連携が容易なクラウドPBXは、通販受注用コールセンターでも活躍しています。具体的には次のようなメリットがあります。

・急なコンタクトセンター設置の歳にもスピーディーに導入できる
・繁忙期などの時期に合わせて契約を変えられる
・個人のPCやスマートフォンを使って応対できるため、在宅コンタクトセンターに対応できる

「株式会社スタイルプラス」ではこれまで自宅の電話を使用していました。しかし引っ越しや事業拡大における機器の設置や社内にいないとき電話を取ることができないという悩みを抱いていました。その解決のために導入したのがクラウドPBX「UNIVOICE」です。

導入後は「時間外の音声ガイダンスの切り替えが容易」「社外からでもスマホで内線が呼べる」といったメリットを感じています。

UNIVOICE導入事例「作業に集中できる環境の構築を実現」- 株式会社スタイルプラス様
UNIVOICE導入事例の詳細はこちらからお読みいただけます。

その他の業界におけるクラウドPBXの導入メリットはこちらの記事で詳しく解説しています。ぜひあわせてご参考ください。


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クラウドPBXの導入メリットは企業によって異なる

クラウドPBXのメリットに関しては多く紹介されていますが、自社で導入しても同じメリットが得られるかの判断は難しいところです。なぜなら企業規模や業務コミュニケーションの取り方は多種多様であるからです。

実際、クラウドPBXの導入メリットは企業によって異なります。つまりクラウドPBXに何を期待するか、使用目的を明確にすることが大切なのです。

ここからは企業の規模別にクラウドPBXを導入するメリットを解説します。

大企業・多拠点企業が導入するメリット

大企業・多拠点企業でクラウドPBXを導入すると得られるメリットは次の通りです。

・一箇所で集中管理できる
・インターネット回線を使用すればどこにいても内線は無料
・BYODを導入し通信機器の購入費を削減できる
・場所を問わず仕事ができるため柔軟な働き方ができる
・物理的な機器を必要としないため事業拡大・縮小に柔軟に対応できる

従来のビジネスフォンのように機器の購入・管理が不要となり、メンテナンスはベンダーに任せられます。本部での集中管理が可能となる他、内線通話は距離に関係なく無料となり、BYODの導入にもつながります。大企業であっても柔軟に事業拡大・縮小がおこなえる点がメリットです。

中小企業が導入するメリット

中小企業でクラウドPBXを導入するメリットは次の通りです。

・工事不要、短期間で電話設備の構築が可能
・事業拡大、縮小に柔軟に対応できる
・運用において専門知識が不要
・災害時の被害を減らすことができる

従来のビジネスフォンでは工事や設置作業があり、実際に使い始めるまで1ヶ月以上かかるケースも少なくありませんでした。工事不要のクラウドPBXなら最短1週間で導入できるため新規事業を立ち上げる際でも迅速に対応できます。将来的に事業拡大を検討する場合でも、インターネット環境が構築できれば柔軟に移行することができます。

個人事業主が導入するメリット

個人事業主がクラウドPBXを導入するメリットは次の通りです。

・短期間で利用開始できる
・レンタルオフィスでも利用できる
・スマートフォンで固定電話番号が使える
・オフィス移転・人員増強に柔軟に対応できる
・詳細なコールルールが設定できる

工事不要でスムーズに導入できるクラウドPBXは個人事業主にもおすすめです。インターネット回線やWiFi環境があればレンタルオフィスでも利用できます。専用アプリを使えばスマートフォンからでも固定の会社番号を使用できる点もメリットです。

高品質・安定性のおすすめクラウドPBXのご紹介

トラムシステム画像

高い品質・安定性のクラウドPBXをお探しの方は、顧客満足度調査で3冠を達成したトラムシステム株式会社のUNIVOICEがおすすめです。

外線電話、内線電話、パーク保留、転送、留守電などのビジネスフォン機能はもちろん、インスタントメッセージ、チャット、電話・Web会議、プレゼンスなどのUC(UnifiedCommnication)機能も網羅。

世界No.1を誇るAvayaの音声システムと、99.95%の高い可用性を持つAWSサーバーで品質と安定性を両立したサービスをご提供します。

スピーディーな導入、容易な設定変更、ロケーションフリー、そしてシンプルで明快な料金体系で、あらゆるニーズに応えます。

UNIVOICEバナー画像

まとめ

コスト削減・業務効率アップなどメリットの多いクラウドPBXは、現在多くの業界で導入されています。しかし企業によって導入によるメリットは異なるため、あらかじめ利用目的を明確にしておくことが大切です。本記事を参考に、自社での導入目的や期待する効果について考えてみましょう。


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WRITER

トラムシステム(株)メディア編集担当 鈴木康人

広告代理店にて、雑誌の編集、広告の営業、TV番組の制作、イベントの企画/運営と多岐に携わり、2017年よりトラムシステムに加わる。現在は、通信/音声は一からとなるが、だからこそ「よくわからない」の気持ちを理解して記事執筆を行う。


UNIVOICEが東京MXの「ええじゃないか」という番組に取り上げられました。

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