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2020.03.02

個人事業主が電話番号を持つ方法とクラウドPBXのおすすめ理由5つ|トラムシステム

独立して個人事業主となった場合、法人用の固定電話番号を取得しましょう。メールやチャットといった新たなコミュニケーション手段も台頭していますが、事業の信頼性を重視する場合、固定電話番号の取得が欠かせません。

クラウドPBXなら、法人用の電話番号を効率よく取得することが可能です。個人事業主が電話番号を取得する方法について詳しく解説しますので、独立を検討中の方は是非ご覧ください。

個人事業主がプライベート番号を仕事に使うデメリット

企業の登記を確認すると、ほとんどが法人用の固定電話番号を保有しています。社員が1人しか所属していない個人事業主でも同様です。「個人事業主ならプライベート用の電話や携帯電話の番号を流用してもいいのでは?」という意見もありますが、その場合、以下のデメリットが発生します。

事業の信頼性が得られづらい

固定電話番号以外を利用している業者から着信が来た場合「真剣に事業に取り組んでいない」と警戒されがちです。特にビジネスマナーや電話でのコミュニケーションを重んじる高齢者の場合は「信用が出来ない業者」と判断され、商談を行うのが困難になる場合もあります。

銀行での口座開設や資金調達が難しくなる

銀行、特にメガバンクでは、口座開設の際に法人用の電話番号が必須となります。法人用の銀行口座を開設できない場合、事業継続への悪影響は計り知れません。資金調達の際、電話番号が信頼性の証明となる場合もあります。

プライバシーがなくなり、24時間問い合わせに対応する必要がある

プライベート用の電話番号を流用した場合、常に顧客やクライアントの着信に対応する必要が生じ、プライバシーに悪影響が及びます。心身の健康は個人事業主にとって非常に重要なので、生活のリズムを崩さない仕組みが必要です。

固定電話番号でないとダメなケースも

単なる電話番号ではなく、固定電話番号が重要となるケースも存在します。

法人登記

登録の際に、電話番号の登録が必要です。携帯電話番号を登録することも可能ですが、変更があった場合、登記の手続きを再度行わなければなりません。手続きには費用が発生し、書類の用意も必要となるので、個人事業主にとって大きな負担となります。

代表番号の公開

代表番号を設定する場合、固定電話番号が望ましいです。文字通り企業の顔となる電話番号なので、「06」や「03」から始まる信頼度の高い番号が求められます。「050」から始まるIP電話や「090」から始まる携帯電話の番号では、顧客やクライアントからの支持を得られません。

個人でも簡単に電話番号が持てるクラウドPBXとは

法人用の固定電話番号が必要な理由は理解していても「手間のかかる固定電話を導入するのは難しい…」と悩む個人事業主の方もいるのではないでしょうか。そのような場合におすすめなのが、クラウドPBXです。資金に余裕がない個人事業主の方でも、簡単に固定電話番号を取得できます。

クラウドPBXとは、発着信の制御や転送を行うPBXの機能をインターネットを経由して利用できるようにしたサービスです。

従来用いられたビジネスフォンに代わり、インターネット回線を利用するIP電話やスマートフォンを電話機として利用できます。近年は様々な業界の企業での採用が進んでおり、従来のビジネスフォンとPBXの代替となる存在です。

個人事業主がクラウドPBXを利用すべき5つの理由

スマートフォンでも固定電話番号を表示できる

アプリをダウンロードすることでスマートフォンに固定電話用の番号を表示できるのが、クラウドPBXの特徴です。プライベート用の電話番号は据え置きなので、スマートフォン一台で電話番号を2つ併用できます。

導入工事が不要

全ての機能をクラウドを通じて入手するので、回線の敷設や機器の設置が不要です。工事の立ち合いや打ち合わせも必要ありません。サービスによっては数日で利用可能となるので、迅速な行動が求められる個人事業主にとって心強い存在です。

複数のデバイスを併用可能

固定電話のみ利用できる従来のPBXとは違い、タブレット、スマートフォン、パソコンといったあらゆるデバイスで利用できます。デバイスが増えても電話番号は共用のため、社員を雇用する立場となっても安心です。

携帯電話やスマートフォンへの転送費用が無料

ビジネスフォンは、携帯電話やスマートフォンに着信を転送する場合に費用が発生します。一方、クラウドPBXは外部への転送を内線で行うことが出来るので、費用が発生しません。外出することも多い個人事業主にとって、転送費用をカットできるありがたい存在です。

引っ越しや移転の影響を受けない

固定電話とは違い、引っ越しや移転を行ってもクラウドPBXで登録した電話番号は変化しません。登記の変更を行う必要もなくなるので、オフィスの変更が多い個人事業主の負担を軽減できます。

クラウドPBXの契約・導入方法

クラウドPBXを個人事業主が契約・導入する場合、必要なプロセスは2つです。

手順1.書類と口座引き落としの準備

個人事業主の場合、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カードといった身分証明書が必要です。また、口座引き落としによる支払いが主流なため、口座振替サービスを申請する準備も行いましょう。

手順2.申請と審査

準備が完了すれば、クラウドPBXを提供する通信事業者に申請を行います。申請後、1~2営業日で審査が完了し、問題がなければ導入可能です。以前は厳しい審査が行われていましたが、現在は緩和されており、事業としての実体がほとんどなくても通過します。

プロセス完了後、初期設定やアプリのダウンロードが行われ、クラウドPBXが利用可能です。素早い導入が可能なので、迅速な事業開始を実現します。

個人事業主におすすめ!1ユーザーから利用可能のクラウドPBX「UNIVOICE」のご紹介


クラウドPBXサービスは近年参入が相次ぎ、どのサービスが最適なのかが判断しづらくなっています。今回は、個人事業主の方におすすめのサービスであるトラムシステムのUNIVOICE Essentialを紹介しましょう。

UNIVOICE Essentialとは、創業以来3,000社以上の導入実績とリピート率92%を超える電話のプロフェッショナル、トラムシステム株式会社が提供する個人事業主・中小企業向けのクラウドPBXです。約80%の企業が1年以内に投資対効果を獲得した、コストパフォーマンスに優れるサービスです。

迅速・簡単な導入

申し込みから利用開始まで、約1週間で完了します。番号手配などの手続きは全てトラムシステムによって手配されるので、時間に余裕のない方でも安心です。

スマートフォンを利用した通信網を構築

顧客からの通信をスマートフォンに転送し、そのまま受電することが出来ます。内線通話なので通話料も発生せず、コストカットが可能です。外出中でも、機会損失の発生を抑えられます。

安価な料金体系

電話機のみを対象とするTELユーザーは1ユーザーあたり700円という、他社と比較しても安価な価格で利用できます。パソコン、スマートフォン、タブレットに対応しているUCユーザーでも、1ユーザー当たり1,200円と驚きの低コストです。

スピーディーな導入、容易な設定変更、ロケーションフリー、そしてシンプルで明快な料金体系で、あらゆるニーズに応えます。

まとめ

個人事業主が固定電話番号を取得する際に必要な手間とコストは、クラウドPBXによって劇的に低下しました。通信設備整備の手間がなくなり、個人事業主は事業運営に専念することが可能です。これから創業する個人事業主の方は、ぜひクラウドPBXを利用しましょう。


WRITER

トラムシステム(株)メディア編集担当 鈴木 康人

広告代理店にて、雑誌の編集、広告の営業、TV番組の制作、イベントの企画/運営と多岐に携わり、2017年よりトラムシステムに加わる。現在は、通信/音声は一からとなるが、だからこそ「よくわからない」の気持ちを理解して記事執筆を行う。


UNIVOICEが東京MXの「ええじゃないか」という番組に取り上げられました。

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