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2022.03.14

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電話のフックボタンとは?使い方やフッキングと転送との違いをわかりやすく解説|トラムシステム

ビジネスフォンなどオフィスの電話機についているフックボタンとは、フッキング(保留)機能のためのボタンです。業務で利用することも多いので、使い方を知らない方は、事前に学んでおくことが大切です。

本記事では、電話のフックボタンとは何か、フッキングや転送機能との違いについて解説します。

サムネイル画像

電話のフックボタン(フッキング)とは

ビジネスフォンのフックボタンとは、電話をフッキング(保留)状態にするボタンです。また、フッキングとは、電話のフックボタンやフックスイッチを軽く1回押して保留状態にすることです。

フックボタンの使い方

フックボタンは、キャッチ(別の電話)を取る必要がある場合や、電話の取り次ぎを行う場合などに使います。

ボタンを一度押すと通話が保留状態になり、もう一度押すと元の通話に戻ります

フックボタンを押すと、電話機と電話回線が一時的に切断され、通話は「保留」状態になります。電話回線が切断されているため、相手側にはこちらの音声は聞こえませんが、通話は完全に切れるわけではありません。

フックスイッチとは

フックボタンと一緒に覚えておきたい単語が「フックスイッチ」です。

フックスイッチとは、電話の受話器を置く部分にある突起で、電話機や指で上げ下げできる部分で、受話器を置くとガシャッと音がします。

ビジネスフォンでは、フックスイッチは1回軽く押すとフッキングになり、一定時間押し続けると通話が切れる仕組みになっています。フッキングの際に、誤って通話を終了してしまうこともあるため、フックボタンがある機種ではフックボタンを使ったほうが確実です。

フックスイッチの利用シーン

フックスイッチは、フックボタンと同様、①フッキング(保留状態)する時と②電話を切る時の2つのシーンで使われます。

①フッキングをする時
通話中に入ってきた別の着信(キャッチ)に出たい場合、フックスイッチを軽く押すと、回線がその着信に切り替わります。通話が完了したら、またフックスイッチを押すと、最初に通話していた会話に戻る仕組みです。

②電話を切る時
フッキングを行うと通話先の相手に音声が聞こえなくなる特性を利用し、電話を静かに切るためにも使うことも可能です。フックスイッチを一定時間押した後に受話器をそっと置けば、相手に「ガチャン!」という音が聞こえないため、電話を切る際のマナーとして行っている企業もあります。

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フッキング(保留)と転送の違い

電話の取り次ぎでは、フッキングと転送を使い分けるのがポイントです。取り次ぎ相手が近くにいるか、遠くにいるかで使い分けます。

取り次ぎ相手が近くにいる場合はフッキングを行い、直接声をかけて替わってもらいます。

取り次ぎ相手が遠くにいる場合は、通話を転送して取り次ぎします。一度フッキングを行って、内線で知らせてから取り次げると一層スマートです。

まとめ

フックボタンは、フッキング機能を簡単に利用するためのボタンです。フックボタンやフックスイッチの機能や仕組みを理解し、ビジネスフォンでの電話対応を上手に行えるようになりましょう。

UNIVOICEが東京MXの「ええじゃないか」という番組に取り上げられました。

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