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2018.11.02

クラウドPBXの価格調査|ビジネスホンとの価格を比較|トラムシステム

PBX(電話交換機)をクラウド内に設置し、配線工事や機器接続工事なしで使用できるのがクラウドPBXです。設置が簡単で保守点検も容易というメリットがあり、特に導入コストやランニングコストが安いことから従来のビジネスフォンからの置き換えが進んでいます。本記事ではクラウドPBXの価格をビジネスフォンと比較し、どれだけのコスト削減ができるかを解説します。

クラウドPBXとビジネスフォンの相場価格

ビジネスフォンとクラウドPBXでは導入コストはどれだけ違ってくるのでしょうか。実際に比較してみましょう。

ビジネスフォンを導入する場合、電話機とPBX(電話交換機)を購入する必要があります。電話機の相場は3~4万円、PBXの相場は約2~30万円程です。電話機は複数購入する必要があるので、機器をそろえるだけでも高額になります。電話機に関しては中古品の導入やリース・レンタル契約を結んでコスト削減は可能です。しかし中古品は故障のリスクがあり、リース・レンタル契約は長期契約の場合通常より割高になるデメリットがあります。

また、ビジネスフォンの場合電話回線工事・設置工事の費用と技術者の派遣費用が別途かかります。PBX(電話交換機)1機の設置で1~2万円、電話機1機の設置で1万円弱の工事費が相場です。技術者の派遣費用は1人当たり1万円ほどですが、大規模な工事の場合複数の技術者が必要です。

総じて、ビジネスフォンとPBXによる内線網の構築には多大なコストがかかると言えます。機器使用料や電話代使用料金もかかってきますので、予算に余裕のない中小企業は常に頭を悩ませています。携帯電話が普及したため、固定電話と携帯電話両方にコストをかける必要があるのも大きな問題です。

では、次にクラウドPBXの導入コストを見ていきましょう。まずクラウドPBXをサーバー内で設定するための初期費用が必要ですが、相場は1万円程度なので非常にリーズナブルです。クラウド上でシステムが構築されるので、搬入・設置・配線工事費も不要となります。

クラウドPBXを利用するにはIP電話機の導入が必要です。新品で1万円、中古で5千円ほどとなっていますので、ビジネスフォンよりも安価に導入できます。サービスによってはPC、タブレット、スマホ、PCと同期が可能なので、固定電話機を一切導入せずクラウドPBXを利用するケースも増えています。その場合、電話機にかかるコストはゼロになるので非常にお得です。

また、月々の使用料金も内線1回線ごとに2千円ほどと安価です。5回線以上導入すると、6回線目から使用料金1千円など割引制度を展開しているサービスもあります。通話料金は3分8円が最安値の相場です。社内社外問わず内線通信が可能となるので、従来のビジネスフォンより通信料金も安くなります。

以上のように、ビジネスフォンとクラウドPBXの導入コストを比較するとクラウドPBXが圧倒的に有利なのが分かります。社員の携帯電話をそのまま活用でき、固定電話がなくなってオフィスの広さも増します。オフィスが狭いうえに、通信費や設備投資にお金をかけられない中小企業には特におすすめのサービスと言えるでしょう。

クラウドPBXの保守・メンテナンスの価格

「クラウドPBXの導入コストが安いのはわかった。しかし保守やメンテナンスにコストがかかるのでは?」という声もあります。しかし、クラウドPBXの保守・メンテナンスにかかるコストは非常に安いです。

ビジネスフォンの場合、メンテナンスや電話機の買い替えなどを定期的に行う必要があり、その都度業者に依頼をする必要がありました。回線を多少増減させるだけでも工事費が必要で、PBX(電話交換機)を運用する企業にとって悩みの種でした。

しかし、クラウドPBXはインターネット上から全てのサービスが提供されるので機器のメンテナンス費用は必要ではありません。複数拠点で稼働させる場合も、インターネット回線さえつながっていればスムーズに行えます。アップデートなども自動で行われるため、常に最新のバージョンを使用できるのも強みです。保守費用が無料のサービスもあります。

このように、クラウドPBXは導入コストのみならず運営コストでもビジネスフォンを圧倒しているサービスです。多くの企業がクラウドPBXを導入し、コスト削減や社内業務効率化を達成しています。次世代の通信システムを構築し、会社を次なるステップへ飛躍させたいならクラウドPBXを導入しましょう。

クラウドPBXの機能・品質・構成・セキュリティ

クラウドPBXを利用するには、通信事業者が提供するクラウドPBXサービスを購入しなければなりません。クラウドPBXの機能・品質・構成・セキュリティは、各社が展開するサービスによって変わります。サービスによって導入コスト・維持コストも変動するので、複数社のサービスを比較して最適な物を選べるようにしましょう。

機能面では安価だがIP電話機とスマホのみ使用可能で機能もシンプルなタイプ、高価だがスマホ・PC・タブレットでも使用可能で追加機能が豊富なタイプの2種類に分類されます。「Tram PBX Cloud」のようにシンプル機能か多機能タイプかを選べるサービスもあります。利用料はシンプルタイプ月額利用料1500円、多機能タイプ月額利用料2500円ほどです。追加機能には電話会議、自動録音、自動音声応答装置などがあり、単なる通信手段を超えたシステムを構築することができます。通常の会社オフィスで使用するならシンプルタイプでも問題はありませんが、ノマドオフィスや在宅勤務など、一つのオフィスに留まらない働き方を実現する場合は多機能タイプがおすすめです。

品質面では、音質面には注意を払いましょう。以前のクラウドPBXは回線の不安定さから音質が悪いサービスが多くありました。現在では固定電話と遜色ないレベルまで改善されましたが、相場より料金の低いサービスには注意が必要です。IP電話では問題ない音質でも、スマートフォンの場合は音質が悪化するケースもあります。料金が安いからと言って無暗に導入するのは避け、音質のチェックは欠かさないようにしましょう。

構成面やセキュリティ面では、PBXが置かれるクラウドがマルチテナントなのかマルチインスタンスなのかまで確認する必要があります。前者は他社と共有し、後者は専用となります。

以前は一部の業者のみが取り扱っていたクラウドPBXでしたが、現在ではユーザーの様々なニーズに着目した多種多様なサービスが展開されています。自社の環境にあったものを選び、機能を活用することができれば通信環境を大幅に改善することが可能です。

まとめ

クラウドPBXは、従来のビジネスフォンに比べ圧倒的なコスト削減を実現できます。ただコストが安いだけでなく、様々な機能を追加することで会社の通信網を一挙に整備することも可能です。少子化による人手不足、政府による働き方改革推進、経済成長の低迷など企業の経営には様々な課題が立ちふさがっています。そのような逆境を乗り越え、企業を発展させるためにもクラウドPBXを導入しましょう。

おすすめクラウドPBX

多種多様の人材が働ける環境を整備したい方には「TramPBX Cloud」がおすすめです。スタッフ対応満足度、販売顧客数、価格満足度がナンバーワンのサービスであり、3000社以上で導入実績があります。

プラットフォームとしてAWS(Amazon Web Service)を採用し99.95%の高可用性を実現しているので、止まる心配はありません。ロケーションを選ばず設定変更も可能で、ノーアドレスオフィスや在宅勤務にも対応可能です。プレゼンス機能、コールバック発信をはじめとしたUC機能も標準実装しています。

IP電話のみ使用可能のシンプルプランと、PCやタブレットでも使用可能な多機能タイプがあり、会社の成長に合わせて柔軟にプランを選択可能です。ITスキルを持った貴重な社員を温存し、通信に対する投資額を大幅に減らせます。ヒアリングをもとに詳細なお見積もりを出しますので、興味のある方はぜひお問い合わせください。「TramPBX Cloud」を導入し、新時代の企業へと進化しましょう!

まとめ

ダイヤルインを使えば、電話回線を増やすことなく電話番号を複数取得できます。電話回線を有効活用して、仕事をスムーズに進めていきましょう。


WRITER

トラムシステム(株)メディア編集担当 鈴木 康人

広告代理店にて、雑誌の編集、広告の営業、TV番組の制作、イベントの企画/運営と多岐に携わり、2017年よりトラムシステムに加わる。現在は、通信/音声は一からとなるが、だからこそ「よくわからない」の気持ちを理解して記事執筆を行う。


UNIVOICEが東京MXの「ええじゃないか」という番組に取り上げられました。

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