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2022.05.30

クラウドPBX / 固定電話 /

【開業者必見】飲食店で必要な固定電話番号を簡単に取得する方法とは?|トラムシステム

飲食店を開業するにあたっては、店舗用の電話番号が必要です。

携帯電話なら店舗用に手軽に用意できますが、飲食店の電話番号で「090」「080」「070」などの携帯電話番号はあまり見ないため、不安を覚える方もいるでしょう。固定電話の電話番号が無難と思いつつも、手続きや料金が気になるという方も多いのではないでしょうか?

本記事では、飲食店で必要な電話番号の種類や固定電話番号を簡単に取得する方法について解説します。

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飲食店に固定電話番号が必要な理由

飲食店では、お客様からの予約や問い合わせのために電話が必要です。

しかし、今は次のような方法もあり、固定電話が必須ということでもありません。

・オンライン(ネット予約やLINEでの問い合わせなど)
・携帯電話を利用する

しかし、それでも飲食店の場合は固定電話の設置がおすすめです。上記の2つの方法と比較しながら、固定電話番号が必要な理由について解説していきます。

幅広い層からの問い合わせに対応できる

多くの人がインターネット、スマートフォンを使うようになっていますが、それでも電話予約の需要はまだあります。

インターネットを使っていない人や、飲食店の予約は電話の方が早くて安心、と考える人も多いため、ネット予約のみだとお客様を逃してしまうことになりかねません。

その点、電話予約を受け付けていれば、ネット予約を敬遠する人を逃さず、幅広い層から利用してもらえます。

信頼が得やすい

「03」など固定電話番号の市外局番は、電話番号を見るだけで飲食店の存在するエリアがわかり、安心感を与えます。連絡先が携帯電話番号の場合、本当につながるのか不安を与えてしまうこともあるでしょう。

加えて、予約の確認や忘れ物の連絡をする際には、飲食店側からお客様へ電話をかける必要があります。しかし、知らない携帯電話番号からの電話については警戒して出ないという人も多く、固定電話番号からの電話のほうが安心して出てもらえるでしょう。

お客様から信頼を得るためには、現在でも固定電話番号がベストの選択肢であることは間違いありません。

業者とのやり取りでは必須になることも

飲食店では仕入れ先や機器のメンテナンスなどで、業者とのやり取りが発生することも多いです。取引先の信頼性や継続性を確認するために、固定電話番号の保有を契約先の条件にしている業者もあります。

また、業者とのやり取りはメールなどよりも電話のほうがスムーズですし、食材や消耗品の発注ではFAXを使っているところもまだあります。そのため、携帯電話よりもFAXを利用できる固定電話のほうが安心です。

携帯電話と固定電話のメリット・デメリット比較

携帯電話と固定電話のメリットとデメリットをまとめると、次の表のとおりです。

配達や仕入れなどのために外での電話対応が多い場合は携帯電話、信頼性の獲得や使いやすさの観点からは固定電話が有利だとわかります。もちろん、どちらも準備できるのが理想的ではありますが、コストと利用頻度の兼ね合いになるでしょう。

失敗しない店舗用電話選びのポイント

飲食店の店舗用電話では、できる限り固定電話を採用したほうがよいでしょう。

しかし、固定電話にもさまざまな種類があるため、知識のない場合は選ぶのが難しいこともあるでしょう。ここからは、店舗での利用に適した電話選びのポイントを説明します。

電話回線は光回線

電話回線には光回線やアナログ回線といった複数の種類があります。その中で、現在最も使われているのが光回線です。

光回線を使った電話を「光電話」と言い、基本料金、通話料金ともにアナログ回線より安いのがメリットです。電話とインターネットを同時に申し込めるので支払いも一本化できます。

また、NTTでは2024年1月よりアナログ回線を光回線へ切り替える予定になっています。これから固定電話番号を取得するのであれば、光回線がおすすめです。

導入は手軽・短期間であるか

飲食店ではテナント代の負担が大きいため、できるだけ早く店内の準備を整え、営業を始めたいところです。そのため、電話も手軽で短期間に導入できるものがよいでしょう。

一般的に固定電話では、電話番号の取得から回線工事まで2~4週間はかかります。別途インターネットも用意することになれば、さらに時間がかかる場合もありますので注意してください。

発信者番号通知機能があるか

発信者番号通知機能があれば、電話に出る前に業者やお客様からの電話であることをすぐに判断できます。

もし、お得意様からの着信であれば、電話に出る際に「いつもありがとうございます」という挨拶を添えることでお客様に特別感を持ってもらい、店舗への印象をより良いものにできるでしょう。

スマホ転送ができるか

固定電話には、電話機を設置した店内以外では電話対応ができないデメリットがあります。

配達や仕入れの際に外出先からも電話を受けられるようにするのが、電話の転送機能です。スマートフォンに電話を転送すれば外でも電話対応が可能になります。また、イヤホンやインカムなどを利用すれば、厨房やホールで作業をしながらでも電話に出ることも可能です。

自動音声応答(IVR)機能があるか

自動音声応答(IVR)機能のある電話なら、アクセス方法やメニューの案内、ネット予約サイトへの誘導なども無人で行えます

混雑時には電話対応ができずにお客様を逃してしまったり、逆に電話対応に時間を取られ過ぎて来店しているお客様への対応が手薄になったりしがちです。IVRを利用できれば、店舗のサービスレベルの低下を防ぎつつ、電話対応の工数を削減できます。

店舗間の内線通話網を構築できるか

事業によっては多店舗展開を考えている場合もあります。店舗数が増えていくと、店舗間の通話も発生するようになっていきます。

このとき、店舗間での通話が外線になると通話料金がかかってしまいますが、内線通話であれば無料での通話が可能です。そのため、電話を選ぶ際にも、最初から内線通話網を構築できるシステムを選んでおくとよいでしょう。
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飲食店・多店舗事業の電話ならクラウドPBXがおすすめ

クラウドPBXとは、インターネット回線を使って内線通話、外線通話、転送などの機能を可能としたサービスのことです。ここでは、クラウドPBXが飲食店での利用におすすめな理由について解説します。

インターネット回線があれば利用できる

クラウドPBXは、インターネット回線が使える場所であればどこでも、店舗の番号で電話の発着信が可能です。電話回線を使わないため配線工事が不要で、短期間で導入できます。

インターネット回線は無線でも利用できるため、店舗のスペースが狭い場合やレイアウト上電話の設置が難しい場合も利用しやすいです。また、漏電の心配なども減り、店内の清掃がしやすいメリットもあります。

地域番号(03・06など)が取得できる

携帯電話とは異なり、クラウドPBXは「03」や「06」といった市外局番を取得して使えます。市外局番付きの固定電話番号なら、お客様や取引先からも信頼されやすく、電話をかけた時にも安心して取ってもらえるでしょう。

電話番号はホームページや店舗の看板、メニュー、チラシなどさまざまな所に掲載されます。クラウドPBXなら信頼性の高い固定電話番号を使えるので、経営にも良い影響を期待できるでしょう。

スマートフォンで電話応対ができる

クラウドPBXはスマートフォンを端末として利用できます。そのため、外出先でも電話対応が可能です。

また、クラウドPBXを使うと固定電話機も使わない運用も可能になるため、電話機に店内のスペースを取られず、カウンターや事務処理用のスペースを有効に活用できます。

電話を受ける時に、固定電話機の置いてある場所に移動する必要がなく、厨房やホールにいながら電話対応ができるため業務の効率化にも効果的です。

IVR・電話帳機能も搭載

IVR・電話帳機能のあるクラウドPBXは、飲食店の電話対応にも最適です。

IVR機能を活用することで、無人でのお客様対応もある程度可能になり、ピークタイムなどに電話が鳴りっぱなしになって店内の雰囲気を壊すこともありません。電話の取りこぼしから失客する事態も避けられるので非常に便利です。

架電時も電話帳機能があれば効率よく電話ができるため、電話を使った業務の時間を減らしてより重要な業務に時間を使えます。

まとめ

飲食店にとって電話はお客様や業者対応の手段として欠かせないものです。特に、信頼を得て営業につなげるためにも固定電話番号の必要性は高いと考えられます。

飲食店で発生するさまざまな電話へのニーズに、クラウドPBXは最適なサービスです。店舗用に固定電話番号を取得したいと考えている方は、クラウドPBXの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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WRITER

トラムシステム(株)メディア編集担当 鈴木康人

広告代理店にて、雑誌の編集、広告の営業、TV番組の制作、イベントの企画/運営と多岐に携わり、2017年よりトラムシステムに加わる。現在は、通信/音声は一からとなるが、だからこそ「よくわからない」の気持ちを理解して記事執筆を行う。


UNIVOICEが東京MXの「ええじゃないか」という番組に取り上げられました。

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