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豆知識

クラウドPBXのマーケット・シェア|国内外のPBX事情と今後

ユニファイドコミュニケーションの必然性

クラウドPBXのマーケットはグローバルで成長を続けています。現在国内ではIP-PBXがマーケットの多数を占めていますが、働き方やコミュニケーションの取り方の方法の移り変わりにより、日本でもクラウドPBXのマーケットシェアが大きくなってくる可能性が高いです。

国内のPBX事情

PBX とは、ビジネスフォンを利用する時に電話回線と端末などをつなぎ内線電話のルーティングや、外線電話からの保留や転送を行うことができるものです。従来の PBX は、 ハードウエアを利用しておりオフィス内に設置をしたり、接続をしたりする工事が必要でした。

しかし後にクラウド環境で 利用することができ、工事の必要ないクラウド PBX の市場のシェアが増えていったのです。

これは工事やハードウェアの購入が必要なく、コストがかからないことが大きな要因です。また国内拠点や海外拠点とも内線化できることも大きな魅力です。

情報通信ネットワーク産業協会が発表した調査結果では、2015年度の国内 PBX 市場は前年比4.1%減の287億円となっています。前年から減少した理由は PBX 耐用期間が6年間と定められており交換時期になったことが大きな要因であり、基本的には安定した市場なのです。

クラウドPBXのシェア

アメリカのパラレルス社が2013年に調査した結果によれば、2012年時点でクラウド PBX を利用しているのは PBX を利用している会社の3%に過ぎません。これはクラウド PBX 自体の認知度が低く、携帯電話のみで業務をしているケースもあるためです。

しかし前年度と比べると65%の成長度合いであり、他のビジネスフォンのシェアのことを考えると今後大きな成長が見込まれます。しかしまだ現段階ではクラウド PBX の普及率はあまり高くありませんそれにはいくつか原因があります。

クラウドPBXが普及しない理由

これまで従来の PBX は、初期に購入の必要がある機器が高価である点が課題でした。しかし年々この価格が下がってきています。工事費等は大きな変更がないものの、クラウド PBX と比べて毎月の基本料金が必要ないことから、 これまでの従来の PBX を選ぶ会社も少なくありません。

利用する期間によっては、クラウド PBX の方がコストが高くなってしまうということもあるのです。しかし従来の PBX は端末料金だけではありません。工事費用や、維持費、また移転などをすればさらに工事費が必要となるのです。

多様なツール

これまで企業間の連絡といえば電話を使うことが多かったのですが、最近はメールやビジネス用のチャットアプリの進化などコミュニケーションツールが電話だけではなくなっているのです。企業が PBXよりもチャットサービスなどのコミュニケーションツールを重要視することが多くなってるのです。

そのため、クラウドPBXが希求するポイントをビジネスフォンの合理化だとする限り、企業にとって一番の投資材料ではなく、シェアの広がりがなかなか進まない要因となっています。

世界的にクラウドPBXを見ると

日本国内ではなく、 世界的なクラウド PBX 事情はどうなのでしょうか。

「IHS Markit TECHNOLOGY」が調べたクラウド PBX や 電話以外にもチャットや Web 会議に対応したUC サービスの市場規模は2020年には約140%もの大きな成長を予測しています。

また他にも2016年上半期の時点で前年度に比較して12%の成長しており合計47憶ドルの収益をもたらしています。また利用者数は2016年1年間で22%の増加があり合計で3800万人となっています。

特にアメリカなど北米地域では全体の43%を占め、大きな成長示しているのです。世界的にクラウド PBX サービスは大きな成長を見せており、日本国内でも今後の成長が見込まれます。

従来のPBXは減少へ

上記のように Web 会議やチャットなど企業が求めるコミュニケーションツールは年々変化しており、従来のハードウェアを使った PBX は今後減っていくと見込まれます。またクラウド PBX は大企業から少人数の企業まで利用されており、幅広い活用ができることも大きなメリットとなっています。

UC機能

クラウド PBX が成長していく大きな要因として、電話だけでなく Web 会議やチャットなどに対応しているUC機能があります。日本の企業も今後グローバル化を考え、人材活用もワークライフバランスへの意識など変化がをしていくことが見込まれます。そのため色々なコミュニケーションをすることができる、UC機能が必要となるのです。

コミュニケーションツールはそれぞれにメリットデメリットがありますが、担当者につながるかどうかはわかりません。メールはいつでも送ることができ多くの情報量を送信できますが、リアルタイム性はなく確実とは言えません。また Web 会議は複数人数の参加が可能であり場所を選ぶことがないのですが、時間を設定する必要があります。

UC 機能が備わったクラウド PBX であればそれぞれのツールをユニファイドすることにより、デメリットを補うことができより良いコミュニケーションへとつなげます。

TramPBX Cloud

月額利用料金のプランはたったの2つ。

IP電話機利用のみに限定した「TELuser」月額1ユーザー1,500円、IP電話機に加え、PC・スマートホン・タブレットも利用出来る「UCuser」月額1ユーザー2,500円というシンプルな価格体系になっています。

通信事業者であるトラムシステムでは、自社が提供出来る電話回線、インターネット回線も用意しており、既存で契約している回線の活用も含め、状況に応じて最安値になるようなプランを見積もるサービスを行なうなど、クラウドPBXを利用するにあたって柔軟に対応が可能です。

AWSを利用した強固なプラットフォームによる高い信頼性、99.95%を誇る安定性を持ち、セキュリティ対策も万全です。スピーディーな導入、容易な設定変更、ロケーションフリーというクラウドPBXならではの特性のほか、インスタントメッセージ、チャット、電話・Web会議、プレゼンスなどのUC機能も網羅。シンプルで明快な料金体系で、あらゆるニーズに応えます。

ビジネスフォンを合理化してコスト削減を実現するだけがクラウドPBXのメリットではなく、その魅力はUC機能によるコミュニケーションツールとしての存在にあるといえます。こうした認識はグローバルに浸透しており、それが市場拡大という結果に現れています。

市場環境が激変するのなか、企業が競争力を高め生存していく為には、円滑なコミュニケーションからの状況判断、意思決定が必須であり、そのためのツールとして「クラウドPBX」は最適な手段のひとつだといえるのです。

 

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