企業のウイルスセキュリティ対策について

2017.05.23通信

各中小企業様でセキュリティをどのようにしているかは、業種やお客様の意識によって様々です。例を挙げてみますので参考にして頂ければ幸いです。

企業セキュリティの4つの例

1.セキュリティソフトで対策

ソフトも市場に様々有り、効果も様々です。

・対ウィルス効果が高い物、低い物。
・P2P(以前問題になったwinnyなど他者とデータを共有できる、また勝手にされてしまうソフト)対策の可否。
・ファイヤーウォール機能(不正なアクセスを遮断)。
・フィッシング機能(例えばインターネットの三菱東京UFJのページとそっくりなページを作りそこに誤ってIDとPASSを入れさしてしまう詐欺的行為の対策)。

などですが、インストール後にPC動作が悪くなるものや、更新のタイミングが遅い物や不定期なもの・・・、評価も様々です。

2.UTM(統合脅威管理:セキュリティルーター)で対策

各クライアントPCに有料ソフトをインストールすると
・年次毎で費用が掛かる。
・PCの処理速度が遅くなる。
・インストールやネットワークアクセスが弾かれる。
などの問題が起こり管理が面倒という声も上がりやすくなります。

そこで、ネットワークのルーター直下に端末を設置し、そこを通過する全ての通信を監視、対策するという物がUTMです。また主に年次毎更新のソフトに対して機器端末(UTM)は5年更新となり管理が手軽というメリットも有ります。

3.UTM+ソフト

UTMにも穴があり、それはクライアント側からのウィルス侵入に対して防ぎようが無いという点です(ルーター直下でその線内を行き交うデータ通信のみを監視している為)。

具体的な例を上げると、最近大流行しているUSBメモリーなどです。
データの受け渡しにとても便利で重宝されますが、その中にウィルスが感染してしまっていては様々なクライアントPCにウィルスを撒き散らかしている原因となってしまいます。

ですので、外からの脅威(ウィルスやP2P、不正アクセス・・・etc)に対してはUTMで対策し、内から(CDやDVD、USBなどのデータ管理媒体)の脅威に対してはソフトで対策をするという方が増えております。

但し、コスト面や動作などでUTMを選択されておりますし、実際ソフトに依存する点は内からの脅威対策のみですので、有料ソフトを選ばれるより、無料対策ソフトでドライブ(データの割当)やUSBをチェックしてくれるものを選ばれます。

4.無関心

自分たちには関係ないと高を括ってクライアントPCを買った時に初期ではいっているソフトを更新もしないというお客さまもいらっしゃいます。

まとめ

ネットワークセキュリティーは、企業のデータを守る大切なツールです。
選ぶ基準は企業毎に違います。

経験豊富なネットワーク業者や工事会社に意見を聞いて導入されるのが良いと思います。
弊社では上記に挙げた方法や無料でウィルス対策をする方法など、過去250社への導入実績をもとにご提案させて頂きます。

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WRITER

トラムシステム(株)メディア編集担当 鈴木 康人

広告代理店にて、雑誌の編集、広告の営業、TV番組の制作、イベントの企画/運営と多岐に携わり、2017年よりトラムシステムに加わる。現在は、通信/音声は一からとなるが、だからこそ「よくわからない」の気持ちを理解して記事執筆を行う。