トラムシステムでは、たくさんのお客様によりお買い求めしてもらい安くするため、に下記様々な支払い方法をご用意させていただいております。

• 購入
• リース・ビジネスローン
• レンタル
• サブスクリプション
• クラウド

ここでは、それぞれの導入方法の違いについてご説明します。

購入

一番一般的であり通常の導入方法になります。
一括でお買い求め頂き、保守対応などのご不安点に関しては別途相談となります。

購入の際の支払い方法については、銀行振り込み、クレジットカード決済があります。
支払い方法について詳しくは「支払い方法」をご参照ください。

購入した際のアフターフォローについては、保守サービスと機器保守サービスをご提案させていただきます。
アフターフォローについて詳しくは「故障・修理・保守・点検対応」をご参照ください。

リース・ビジネスローン

新品でのご購入の際限定ですが、リース会社や信販会社とお客様にてリースやビジネスローンをご契約していただく導入方法になります。

リースでは設備の所有権はリース会社になり、お客様はリース会社から文字通り借りることになります。導入する初期費用を月額費用に換算してお支払いされる訳ですが、火災や水害、地震や雷、盗難などの動産物保険費用を含んでの月額費用になります。
ただし、契約期間を通常５〜７年にて契約することになりますが、原則途中解約は出来ません。もし途中での解約をどうしてもご希望される場合は、残りの月数分の支払いを一括ですることになります。
契約期間満了後は再リースもしくは新しい設備への入れ替えとなります。
再リース期間中は、リース会社の資産を年間使用料金を支払い使わせてもらう状況になります。また再リース期間中は動産物保険が適用されませんで、天災などの場合でも復旧は実費負担となります。

ビジネスローンは設備の所有権はお客様になり、こちらも動産物保険を含んだ月額費用でのお支払いとなり、途中解約は出来ません。
リース・ビジネスローンの支払い方法については「支払い方法」」をご参照ください。

リース・ビジネスローンで導入された場合のアフターフォローは、所有権はリース会社ですがお客様にて加入する必要があります。トラムシステムでは、保守サービスと機器保守サービスをご提案させていただきます。アフターフォローについて詳しくは「故障・修理・保守・点検対応」をご参照ください。

レンタル

レンタルも取り扱っております。
レンタルはレンタル期間と機器の台数を設けて、トラムシステムよりお貸出しするサービスなります。
原則、機器のレンタルとなりますので、作業費用など役務費用についてはお客様ご負担となります。

レンタルの支払い方法は、口座振替となります。口座振替の詳しくは「支払い方法」」をご参照ください。

レンタルのアフターフォローについては、保守についてはレンタル費用に含まれておりますが、故障については経年劣化はトラムシステムにて無償対応、お客様過失による故障や障害については有償対応となります。詳しくは「故障・修理・保守・点検対応」をご参照ください。

サブスクリプション

2018年9月に新しく加わりましたトラムシステムのサブスクリプションサービスです。
初期費用も無料で、故障や障害も無償にて対応させていただきます。

レンタルサービスよりも割高になりますが、後にかかる費用も単純明快な為、大変ご好評いただいております。

サブスクリプションの支払い方法は、口座振替となります。
口座振替の詳しくは「支払い方法」をご参照ください。

サブスクリプションのアフターフォローについては、全てトラムシステムにて無償対応となります。詳しくは「故障・修理・保守・点検対応」をご参照ください。

クラウドPBXサービス

2017年12月に新しく加わりましたトラムシステムのクラウドPBXサービスです。
初期費用は使い方（構成）によってかかりますが、外出先でも会社の番号で発着信できたり、複数拠点も同一拠点と同じように使えるなど、さまざまなメリットが享受できます。
クラウドPBXサービスについては「tramsystem.co.jp/pbxcloud」をご参照ください。
サブスクリプションサービスよりも割高になります。

クラウドPBXサービスの支払い方法は、口座振替となります。
口座振替の詳しくは「支払い方法」をご参照ください。

クラウドPBXサービスのアフターフォローについては、全てトラムシステムにて無償対応となります。詳しくは「故障・修理・保守・点検対応」をご参照ください。