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選ばれる理由 初めての方へ選び方ガイド6選

ビジネスフォン導入を初めて経験される方は、右も左もわからないと思います。
そんな方々でも安心して選んで頂けるようにトラムシステムはいつも考えています。

ただ、インターネットが普及しスマホが爆発的に普及した現在、簡単に色々な情報を調べれることは大変ありがたいことでもありますが、情報の正確性は検索者に委ねられているのが現実です。

初めて経験される方々が、インターネットで調べた結果で正しい情報を精査できればベストですが、残念ながら電話や通信の世界は簡単にはわからせてくれません。
特にWebSiteが乱立しており、中には心許ない業者もいます。売り気が強く多少強引な手法を取る業者もまだこの世の中にいるのも現実なのです。

そこで、トラムシステムは初めての方へ、もしくは以前経験されているご担当者様に向けても確認の意味で向けて選び方ガイド6選をまとめました。

皆様が健全にご検討できるよう祈念しておりますので、下記ご一読くださり、ご一考いただければ幸甚です。

それでは参りましょう。

ビジネスフォン選び方ガイド6選

1.業者選びが一番大事

ビジネスフォンを選ぶ際にメーカーや機種が何が良いかわかりませんよね?もちろんそうだと思います、なぜならビジネスフォンには現在ほとんどメーカーごとの差異はありません。特に一般オフィスで使われる場合はどのメーカーでもやりたいことはできるでしょう。
では、何に差が出てくるかというと、設置工事の丁寧さや速さ、導入後の保証やメンテナンス、障害時の対応スピードなどになります。
お分かりになられました?今あげたものは、製造メーカーは全く関係ありません。またメーカーは自社で設置工事を行う会社は限られていますしもし対応していても大企業相手にのみだったりします。では、誰が関係してくるかと言うと、販売業者と設置業者です。
ビジネスフォン業界は旧態依然の業界構造がまだ色濃く残っています、今申し上げたように販売業者と設置業者が別々に活動しています。ですので、先にあげたような”丁寧さ”や”速さ”、”保証”や”対応”といったことは双方の会社が牽制しあったり、情報が分断されていたりで消費者が極めて満足しにくい業界になってしまっていることは事実であります。
ただし、トラムシステムのように一部の業者は自社一貫の仕入れ販売、施工保守メンテナンス体制を敷いていますので、しっかりと見極めて見つけてもらいたいと切に願っております。
詰まるところ、ビジネスフォン導入の成否は頼む業者に99%掛かっているといっても過言ではないのです。

では業者選びは何が重要かをあげていきます。

2.まずは対応スピード

まずはなんと言っても、レスポンス良く返答をしてくれる業者が最低条件になります。
固定電話は現在ではあまり重要視されなくなってきておりますが、とは言え企業においては家庭の電気・水道・ガスに並ぶ重要インフラになります。何かあった際にすぐに連絡を取れる業者の方が良いに決まってますよね? 問い合わせについても、真摯に取り組んでほしいのは当たり前の気持ちです。
逆に最初だからこんなに速い?と不安になることもあるでしょう。それくらいがちょうど良いかも知れません。素直にこのスピードはいつものレスポンスと同じスピード?と聞いてしまっても良いと思います。

3.保有資格や回線手配も重要

電話工事は国家資格が必要です。大きな規模の現場になれば建設業許可も必要になります。もし中古をご検討の場合は、古物商の登録も必要になります。インターネットで集客をしているなら情報セキュリティ対策の認証もないと安心できません。きちん理解していてきちんと取得しているところこそ安心できる業者でないでしょうか。
工事日程について関係各所への調整や電話回線の手配も色々なキャリアへ手配できる、自社の進めたいキャリアのみしか手配しない業者では安心して任せられません。

4.応対品質に尽きる

現場調査や事前の訪問打ち合わせなどを電話でもWeb会議でもなんでもいいので、しっかりしてくれる業者を選びましょう。この手間を惜しむ業者は万が一何かあった時にも訪問を惜しんだり時間を合わせてくれなかったりと気を揉むことになるでしょう。また障害や故障の時の保証やアフターフォローをどのようにやっているか確認しましょう。売りたいばかりの業者かぼんやりと見えてくることもあります。

5.自社雇用の作業員・技術員の技術力をる見分け

気配りの効いた作業や複雑な設定などは経験によって培われます。最近ではLANケーブル敷設、ネットワーク機器の設定がとても重要になってきています。自社雇用の作業員・技術員がいるかいないか、どんな仕事をやっているか、聞いて確認しましょう。細かな設定も急な設定変更も自社雇用の作業員であれば嫌な顔せずやってくれます。

6.価格の根拠

特定のメーカーに絞って営業している業者でも思ったより価格は安くありません。旧態依然の業界の習わしで専売店、併売店、販売協力店という構造があり、競争が制限されていて市場活動が平準化されています。たくさんのメーカーや商社と取引をし、独自の仕入れルートを持っており、たくさんの現場をこなし技術やノウハウを溜めている業者こそ競争を知っていますし安いです。

どうでしたか?当然と思われた方も多いかも知れません。当然のことをきちんと確認して失敗しないビジネスフォン導入にしてください。

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