利用シーン

  1. 利用シーン

コールセンターを簡単・スピーディーに設置したい

スモールスタートから事業拡大まで幅広くサポートします

コールセンターに必要な機能はすべて揃っています。 1席から導入できるので部門毎、拠点毎のスモールスタートが可能です。 あらゆる席数に対応しており、事業規模の拡大、事業の繁閑によって席数を柔軟に増減することができるのも強みです。 また、TramOneCloud コールセンターは従来のオンプレミス型よりも設置期間が短く、スピーディーにコールセンターを設置したいという事業者様の希望に応えます。

オンプレからクラウドに移行したい

オンプレミスからTramOneCloud コールセンターへのリプレースを簡単に行えます

システムの老朽化や更新時期を前にオンプレミス型のコールセンターから クラウド型のコールセンターシステムへのリプレースを検討される企業様は多いです。 特にシステムによっては、すべての設定変更をベンダーに依頼しなければならず、その作業にも時間と追加費用がかかるため、増席や迅速な施策が打てずに頭を悩ませる事業者様も見受けられます。 TramOneCloud コールセンターならクラウド型へのリプレースを行い、オンサイト対応をいたしますし、導入後は自社で設定変更をしていただけるため迅速な施策が可能となります。部署異動やレイアウト変更が多い事業者様でも、レイアウト変更時の電話回線工事が不要になり 費用の削減が可能です。

在宅勤務・テレワーク・BCP対策を行いたい

働き方の多様化を支援し、緊急時の事業継続性も確保します

在宅勤務・テレワーク・サテライトオフィスなど多様な働き方を実現します。 在宅勤務が可能になることで、 子育てや介護などで働く時間に限りがあるオペレーターも柔軟な勤務体系が可能です。またロケーションにとらわれないリクルーティングにより、 首都圏在住以外でも優秀な人材の採用が可能になります。東京拠点と連携したBCP対策を実現でき、 災害発生時もサービスレベルを維持することができます。

CRMやSFAと連携して業務効率化したい

SalesforceなどのCRM/SFAと連携することでコールセンター業務の効率化・オペレーターの業務負担軽減を実現します

SalesforceなどのSFA/CRMと連携することで、 スムーズなアウトバウンドコールや着信ポップアップ、 ナレッジ検索機能の活用が可能です。結果、オペレーターの対応スピードをアップさせ、応対品質向上にもつながります。さらにCRM と CTI をセットで導入することで、顧客情報の一元管理が可能となり、オペレーターの業務負担も軽減されます。また、TramOneCloud コールセンター自体にも簡易CRM機能がついており、顧客情報のポップアップ表示などが可能です。

電話以外で顧客とコンタクトを取れるようにしたい

オムニチャネルに対応したTramOneCloudコールセンターなら電話以外のチャネルでも
顧客にアプローチすることができます

近年、従来の電話に加えてメールやチャット、SNSなど電話以外のチャネルで顧客と繋がるコールセンター、通称”コンタクトセンター”への需要が高まっています。
・多様なチャネルでキャッチアップできる顧客の声は、製品開発やサービス改善に欠かせない
・問い合わせ時のカスタマーエクスペリエンス(顧客体験)が、 リピーターの獲得、優良顧客の醸成、企業利益の最大化につながる
以上の理由からオムニチャネル化を進めるコールセンターが増加しています。
TramOneCloud コールセンターはそんなオムニチャネルに対応したコールセンターシステムです。競合他社に先駆けてコンタクトセンターを導入し、業界での優位性を確保するお手伝いをすることができます。

インサイドセールスで活用したい

インサイドセールスを活用し、”プロフィットセンター”の実現を

ここ数年でインサイドセールスの需要が増加しています。それと同時にインサイドセールスを活用できるコールセンターシステムの需要も高まってきています。
TramOneCloud ACCS/BCCSはアウトバウンド/インバウンド双方に必要な機能を揃え、SFA/CRMと連携することができるのでインサイドセールスに活用していただくことが可能です。実際、弊社もTramOneCloud ACCSを活用し、インサイドセールスチームを運用しております。
インサイドセールスをインハウスで運用している実績・ノウハウを活かしてサービスのアップデートも行っていますので御社のインサイドセールス立ち上げのお役に立てると確信しております。

コールセンターをインハウス化したい

コールセンターをインハウス化される場合もご相談ください

近年、コールセンターをインハウス化する動きが活発化してきています。
しかし、はじめてコールセンターを内製化する場合、どうすればいいのかわからなくて困っているという事業会社さんの声もよく耳にします。TramOneCloud コールセンターならはじめてコールセンターを立ち上げる場合でも丁寧に対応いたしますのでご安心ください。

アウトバウンド/インバウンドで使いたい

受電だけでなく、アウトバウンドで攻めのコールセンターへ

お客様リストを元に電話を架ける行為を自動化するプレディクティブ発信・プログレッシブ発信、
CRMなどの顧客情報からクリック操作で電話を架けるプレビュー発信などアウトバウンドに必要な機能を揃えており、架電効率が大幅にアップ。
顧客情報をポップアップ表示する簡易CRM機能・CTIと合わせてアウトバウンド業務の可視化・効率化を実現します。アウトバウンド/インサイドセールスを活用することで貴社の売り上げアップに直接貢献します。

オペレーターによって適切な割り振りをしたい

自社でスピーディーなIVR設定やオペレーターのスキルに応じた柔軟な割り振りなどを実現

自社でIVRのガイダンスを簡単・スピーディーに設定できるため、オペレーターへの的確な割り振りが可能になり効率がアップします。
また、成績の良いオペレーターに優先的に着信させるACD設定も実現。通話録音機能を活用し毎月モニタリング結果をフィードバック。さらにSalesforceなどのCRM/SFAを組み合わせることで、 担当オペレーターに着信する仕組みを実現。 業務の効率化と応対品質向上を達成することができます。

音声認識/音声テキスト化システムを活用したい

音声認識・分析を行って効果的な施策を実行

TramOneCloud コールセンターは様々な音声認識/テキスト化システムと連携して詳細分析を行うことが可能です。分析した結果を元にトークスクリプトの見直しや対応するオペレーターを変えるなどの施策を取ることができます。
効果的な施策を実行するためにもぜひ音声認識・分析をご活用ください。

各種分析レポート作成の時間を短縮したい

60種類以上の標準テンプレートで煩わしいレポート作成にかける時間を短縮

レポート作成はコールセンター運営に必須の業務ですが指標データを Excel で手集計して各種分析レポートの作成に手間がかかることに頭を悩ましている事業者様も数多く見受けられます。
TramOneCloud コールセンターでは稼働状況モニタリングやリアルタイムレポート、日次・週次・月次でのヒストリカルレポート出力などによりコールセンター業務の「見える化」を実現し、応対品質をアップさせます。 レポート機能の活用で作業時間を大幅に減らすことができ、本来追うべきKPI達成にリソースを集中することができます。