導入事例
音質が普通の固定電話と変わらない位キレイで、変な雑音が入らないので決めました。
割りとこの業界って季節や時間帯で問い合わせがまとめて入ってくるんです。納品作業や使用説明で会社の外にいる時も多くて、1日中相模原市から海老名市を往復している日もあります。そんな時に、問い合わせの電話が取れなくて困ってたんです。
こちらが電話出れないと介護対象者の方達にも迷惑かけちゃいますしね。今は外で電話出れるし、出れなかったとしても電話番号分かるので、余り待たせずに折り返しの電話が掛けられて、便利になりました。
いくつかの業者さんにクラウドPBXの相談してて、トライアルもやってみたんですけど、音質が悪かったり、通話が途中で切れちゃったりする事が多くて、クラウドサービスはやめようと思ったんです。要介護なのか要支援なのか、品目がなにか分からなかったらお互い困ってしまいますからね。
そんな中トラムさんが提案してくれたUNIVOICEは音質が普通の固定電話と変わらない位キレイで、変な雑音が入らないし、音量が変わる事が無かったので、決めました。
営業の方も丁寧に説明してくれましたし、工事の方がLAN配線や電波設計を行ってくれて、電話を頼んだのに社内のインターネット環境が整ってしまいました(笑)
やっぱり自社で技術部を持っている会社は守備範囲が広いなぁと思いました。今後の展開はまだ企画段階ですが、介護対象者の自立をサポートしていく中で、Web会議のツールを使って、在宅での相談窓口の様なものが出来ればと考えています。
電話でもいいですけど、顔を見て話が出来て、介護器具も使い方を見せたり出来るので分かりやすいと思います。その為に必要なものがあればトラムさんに全部任せます。