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ケセラセラ 横浜 様

電話転送サービスからクラウドPBXへ乗り換え。料金・機能・サポートに大満足

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個人向けの資産運用サポートを中心に、コンサルティング業を展開されているFP事務所、ケセラセラ横浜様。電話転送サービスの代替を探していたところクラウドPBXに出会い、導入を決められたそうです。 今回は同社代表の斎藤様に、抱えていた課題や「UNIVOICE Essential」導入までの経緯、導入後の感想を詳しくお伺いしました。

電話転送サービスの代替としてクラウドPBXを導入

はじめに、クラウドPBXの導入を検討されるまでの経緯をお聞かせください

きっかけは、それまで使っていた電話転送サービスが急に終了すると知ったことです。 固定電話を契約していなかったので、スマホで電話を取れる代替サービスを探していたところ、クラウドPBXに出会いました。転送サービスと違い、クラウドPBXでは通話料が発生しない点にメリットを感じて、導入を決めた……という流れです。

「価格」「品質」「充実したサポート」が決め手になった

「UNIVOICE Essential」をお選びになった決め手などがあればお聞かせください

まずは料金面ですね。料金プランが分かりやすく、どれを選べば良いのか迷うことがなかった。うちは個人事業なので、小規模向けでリーズナブルなプランが用意されていたのはうれしいポイントでした。   加えて、私が使っているスマホで、通話の品質を保証してもらえることも決め手になりました。他社のサービスでは「特定の機種以外では保証できない」とされているケースも多かったんです。その点トラムシステムさんは、担当者の方が「問題なく使えます」とお墨付きをくれたのが心強かったですね。また、導入前に実際にクラウドPBX経由で電話をかけていただき、通話の品質を確かめることもできました。

価格と通話の品質、サポート体制に好印象を抱いていただいたのですね

付け加えるなら、「広告を出していないこと」も一因です。私が確認したかぎりでは、検索エンジンなどに広告が出稿されていなかった。 ユーザーからすると、「広告があると、広告費の分が料金に転嫁されているのではないか」と思ってしまう部分があります。そのため個人的には、広告の有無は意外に重要だと考えていますね。 ※注:2022年6月時点

本日は貴重なお時間をありがとうございました

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