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  2. 株式会社サンキュー様|クラウドPBXのトラムシステム

株式会社サンキュー様

クラウドPBXで複数拠点での連携を効率化

株式会社サンキュー画像①

 
 

パチンコホールの経営を中心に、不動産や人材派遣などの事業を手掛けられている株式会社サンキュー様。使っていた電話機が古くなったことをきっかけに、クラウドPBXの導入を決断されたそうです。
 
今回は同社経営企画室室長の五十嵐様に、抱えていた課題や「UNIVOICE」導入までの経緯、導入後の感想を詳しくお伺いしました。

拠点間の連携をスムーズにするためにクラウドPBXを検討

まずは、「UNIVOICE」を導入された背景をお聞かせください

弊社は全国に複数の拠点を構えており、以前から、拠点間で情報の連携がうまくいっていないという課題がありました。そして、ちょうど使っていた電話機が古くなってきたタイミングで、「なにか電話に代わるようなソリューションはないか」と探しているうちに、クラウドPBXに出会ったという次第です。

導入の際に、「他社サービスとの比較・検討は入念に行った」というお話をお伺いしました。そのなかで、トラムシステムあるいは「UNIVOICE」をお選びいただいた決め手のようなものはございましたか?

一番の決め手はコストですね。どのサービスと比較しても、イニシャルコスト、ランニングコストの両方で「UNIVOICE」が優れていました。
 
加えて、ホームページを拝見したときに「サポートをしっかりしてくれそうだな」と直感できたのも大きかったです。やはりインフラに関わるサービスなので、信頼してお任せできる会社さんであることも重要でしたね。

機能面・コスト面ともに申し分ない

「UNIVOICE」を導入後、どのような効果が得られたのかお伺いできればと思います

株式会社サンキュー様画像②

 
 

着信をスマートフォンでも受けられるようになったのは非常に便利だと感じました。社内の部門ごとに、電話を使う頻度にあわせて棲み分けができた点にも満足しています。
 
また、電話機のメンテナンスや保守が切れたときの対応など、今後かかるであろうコストが削減されたのもありがたかったですね。効果が出るのはこれからですが、「安心を得られた」という意味で大きなプラスだったと思います。

新事業の展開にともない、今後さらに活用する機会が増えてくる

最後に、「UNIVOICE」を今後どうご活用されていくか、将来の展望をお教えください

まずは、12箇所ある拠点を、すべて内線化していきたいと考えています。

それに加えて、新しい事業を始めるにあたって外回り営業の必要が出てきた際に、「UNIVOICE」を活用する場面がさらに増えてくるのではないかと思いますね。その際に、設備投資などのコストが抑えられるのはうれしいところです。

 

本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。

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