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株式会社BeCRINP 様

バーチャルオフィスからクラウドPBXへの移行――快適な電話応対を実現

株式会社ラヴィステラ様画像

 

美容室やエステサロンを対象に、美容商材の卸売を手掛けられている株式会社BeCRINP様。借りていたバーチャルオフィスの電話転送に不便さを感じて、クラウドPBXの導入を決められたそうです。
今回は同社代表の小野様に、抱えていた課題や「UNIVOICE Essential」導入までの経緯、導入後の感想を詳しくお伺いしました。

番号が分からず折り返せない……電話転送に不便さを感じて導入を検討

まずは、クラウドPBXの導入を検討されるまでの経緯をお聞かせください

スタートは、独立して事業をはじめるうえで、固定電話の番号が必要になったことです。対外的な安心感を考えると、やはり携帯電話などの番号では少し心もとないと感じました。
ただ、正直なところ当時は、クラウドPBXの利用は選択肢にありませんでした。開業したてのころは、住所と電話番号がセットになったバーチャルオフィスを利用していたので、そこから電話を転送する形式を取っていたんです。
しかし、バーチャルオフィスから転送されてくる電話は、誰からかかってきたものなのかが分からないという難点がありました。全て転送元であるバーチャルオフィスの番号でかかってくるので、折り返しもできなかった。
そんな状況にストレスを感じて、「スマホ 固定番号」といったキーワードで検索したのが、クラウドPBXに出会ったきっかけでした。

価格・品質・サポート体制の3つが決め手になった

「UNIVOICE Essential」と他社サービスとの比較などはされましたか?

実を言うと、はじめは他のクラウドPBXを導入しようと考えていました。しかし、導入の手前の段階で「もっと良いサービスがあるのでは?」と感じ、追加で5~6社に資料請求をしたんです。
ところが実際に話を聞いてみると、どの会社のサービスも、機能や価格にいまいち納得できない部分がありました。初期費用や月々の料金などが、ホームページでうたわれているものとかけ離れているケースがほとんどだったんです。
その点「UNIVOICE Essential」は、ホームページに記載されているとおりの価格で利用できるのが魅力でした。

価格以外の面で、「UNIVOICE Essential」をお選びになった決め手はございますか?

通話の音質と、担当者の方の対応でしょうか。
資料請求をすると、各社から営業の電話がかかってきます。その際に私は、通話の音質を確かめるために、「この電話は自社のサービスを使ってかけているのですか?」と質問を投げかけていました。そして、質問に対して即答してくれたのが、トラムシステムさんだけだったんです。
そこで事業での私用に十分に耐えうる音質、そして会社としての信頼度を確認できたので、電話中に導入を即決したことを覚えていますね。

受電が快適になり、転送時の料金も抑えられた

実際に「UNIVOICE Essential」をお使いになった感想をお聞かせください

転送の際に電話番号が表示される点や、バーチャルオフィスでは発生していた着信・転送時の料金が不要な点に大きなメリットを感じています。

最後に、今後の事業の展望や、「UNIVOICE Essential」の活用計画をお聞かせください

弊社は今年の3月にオフィスを構え、現在積極的に求人・採用に取り組んでいるところです。新たに従業員数を採用したあかつきには、「UNIVOICE Essential」の回線数を増やして、より積極的に活用していきたいと考えています。

本日は貴重なお時間をありがとうございました

株式会社BeCRINP様のwebサイトはこちら【BeCRINP公式サイト

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