手軽さを求めてクラウドPBXを導入。スタートアップ企業ならではのニーズ
今回は同社代表の野田様に、抱えていた課題や「UNIVOICE Essential」導入までの経緯、導入後の感想を詳しくお伺いしました。
「UNIVOICE Essential」を導入したのは、事務所を移転する移転するタイミングでした。それまでは自宅で会社の登記をしていたのですが、新しく事務所を借りて移転することに決めたんです。
そのときに、使っていた固定電話の解約に際して、数万円の違約金が発生してしまいました。また、電話番号の変更など、煩雑な手続きも多くありました。
そこで、また同様の事態が起こらないように、場所を問わずに使えるクラウドPBXの導入を決めました。
「iPhoneにアプリをダウンロードするだけで、どこにいても電話応対できる」という手軽さが決め手でした。
また、丁寧なサポートを受けられたのも一因です。担当の方からも、まめにご連絡をいただき、安心して任せられると思えました。
導入する前に2週間のお試し期間があったので、通話の音質などを十分に確かめたうえで決められた点も大きかったですね。
コロナ禍が続く今(※2022年6月現在)はまだ実施できていないですが、将来的にはセミナーや勉強会を開催し、化粧品の販促につなげていきたいと考えています。
その際には、増員したスタッフが同じ番号を使って電話応対をできるような形で、御社のサービスを積極的に利用していきたいですね。
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