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2020.03.31

トラムシステムのクラウドPBX “UNIVOICE”とは?料金・特徴・おすすめポイントを全て解説!|トラムシステム

「電話設備を刷新したいが、ビジネスフォンの新規購入は費用が掛かる」
「スマートフォンを業務利用したいがやり方が分からない」
「リモートワークや働き方改革に最適の通信手段が見つからない」

これらの悩みを解決するのが、トラムシステムのクラウドPBX「UNIVOICE」です。UNIVOICEの特徴やサービスの仕組み、メリットを詳しく解説しますので、自社の電話設備を刷新したい方はぜひご覧ください。

サムネイル画像

UNIVOICEとは?

3,000社以上の企業に電話設備を提供してきたトラムシステムが、電話システム出荷数No.1企業のグローバルAvayaと共同開発したクラウドPBXが、UNIVOICEです。

「在宅勤務のスタッフや多店舗間の電話連絡をスムーズにしたい」
「社員個人のスマートフォンで内線を受けたい」
「電話回線の数を企業成長に合わせて、柔軟にすぐに変更したい」
「 固定資産ではなく、サービスとして電話を利用したい」

UNIVOICEは、お客様が抱えるこれらの悩みを解決するために開発されました。

システムをクラウド化したクラウドPBXを採用しており、電話設備構築に必要なコストと時間を大幅に削減しています。また、電話、メール、パソコン、スマートフォン、タブレットなど、あらゆる通信手段を統合するUC機能を備えており、コミュニケーションの活性化や業務効率化も実現可能です。

クラウドPBXとは

オフィスに設置していたビジネスフォンとPBXを、クラウドサービスとして利用できるようにしたのがクラウドPBXです。機器の設置や配線といった工事作業が不要となり、PBXによる通信をインターネット環境があれば利用できるようになりました。

クラウドPBXのメリットは、以下の6点です。

・導入工事が不要で、短期間で利用開始できる
・月額の利用料金のみで運用できるため、大幅なコスト削減が実現できる
・通話の内線化が可能なため、離れた拠点同士や海外拠点との通話も無料に
・回線の増減や機能の追加も柔軟に対応可能
・タブレットやスマートフォンなど、普及が進むスマート機器との連携も容易
・リモートワークや在宅勤務といった業務にも活用できる

音声品質やセキュリティも年々進歩しており、あらゆる企業がビジネスフォンとPBXをクラウドPBXに置き換えています。

UNIVOICEのここがすごい!

UNIVOICEには、お客様の悩みを解決できる5つの強みがあります。補助金制度の活用も可能なので、クラウドPBXを初めて導入する、または導入時のコストを抑えたいと考えている企業におすすめです。UNIVOICEを導入し、企業の持続的発展を支援する電話設備を導入しましょう。

1.費用対効果が高い

「ビジネスフォンとPBXは工事費用、設定費用、保守費用と出費がかさむ…」

UNIVOICEを導入すれば、今まで企業を悩ませてきたコスト問題を解決できます。多額のコストが必要だった工事費用、回線の増設や機能追加の度に発生していた設定費用、機器が老朽化すると発生した保守費用が全て無料です。

UNIVOICEで発生するのは、初期費用と月々の利用料のみとなります。内線化により通話料も抑えられるので、国際電話など外線通話をよく利用している企業ほどコストの削減効果があります。

2.利用料は使った分だけ

「固定資産や減価償却など、ビジネスフォンは会計処理が煩雑…」

「設備投資費」から「運用費」となり、余分な費用が発生しないのもUNIVOICEのメリットです。これまでの電話設備に必要だった会計費用や追加投資費用がクラウド化で不要となり、文字通り「使った分だけ」の費用しか発生しません。

企業規模の拡大・縮小に伴う電話回線の変更も簡単に行えるので、経営状況に応じたスピーディな対応が可能となります。

3.システム構成が選べる

「クラウドPBXだとセキュリティが不安…」

そのような方のために、UNIVOICEはシステム構成のカスタマイズが可能です。複数の企業でシステムを共有するというマルチテナント、企業ごとに専用のシステムを用意するマルチインスタンスの2種類を選択できます。マルチテナントはコストパフォーマンス、マルチインスタンスはセキュリティとカスタマイズの自由度に優れているのが特徴です。

マルチインスタンスの場合、以下の3種類から形態を細かく指定できます。

・電話回線含むすべてをクラウドで提供するピュアクラウド
・既存の電話回線を利用し、PBX機能のみ提供するハイブリットクラウド
・専用の回線、ネットワーク、PBXをクラウドで提供するプライベートクラウド

事業の特徴や取り扱う顧客情報の種類に応じた、最適なシステム構成を提案できます。

4.補助金制度を利用できる

「コストがもう少し安くなれば導入できるんだが…」

UNIVOICEは、中小企業・小規模事業者向けの助成金制度「IT導入補助金」の対象となっているため、予算に余裕のない方でも安心です。制度を利用すれば、40~450万円の費用の内50%が支給されます。日本国内で小規模事業を展開する企業および個人が対象となっているので、該当する方はぜひ活用しましょう。

ただし、無条件ではなく、一定の条件を満たす必要があります。

・生産性向上を目的とした計画と数値目標の作成が必要
・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する「SECURITY ACTION」の「★一つ星」または「★★二つ星」いずれかの宣言を行う
・宣言内容の確認に際し事務局が一部の交付申請情報を独立行政法人情報処理推進機構(IPA)と共有することに同意する

関連記事で詳しく解説していますので、制度を利用する際にお役立てください。

5.充実の機能とサポート

実際の業務を想定した充実の機能と、いざという時にも安心の強力なサポート体制も魅力です。

機能比較表

機能比較表

サポート比較表

サポート比較表

知らないと損!UC機能とは

UNIVOICEはUC機能も充実させており、業務効率化やCX体験の実現にも役立ちます。

UC(ユニティファイドコミュニケーション)とは、企業で利用される通信手段(電話、メール、チャット、電話会議やweb会議)を1つに統合する機能です。通信手段の多様化により問題となっていた「管理の手間がかかる」「情報共有しにくい」「応対品質がばらつきやすい」といった課題を解決するために開発されました。

UC機能の実装によりもたらされるメリットは、以下の通りです。

・ツールを一本化することで、コスト削減を実現
・顧客情報や連絡先をクラウドを利用して一元管理し、必要な時に参照しやすくなる
・電話、メール、チャット、WEB会議を活用しやすくなり、リモートワークといった働き方の多様化に対応できる
・メールや電話、チャットなど様々な手段で顧客と会社を繋ぐ「オムニチャネル」化を実現

業務効率化が期待できるクラウドPBXのUC機能とは

UNIVOICEのUC機能を利用して期待できる業務効率化は、以下の通りです。

・チャットとインスタンストメッセージ機能で、社員同士のコミュニケーションをスムーズに行える
・プレゼンス(在籍確認)機能で、連絡時のトラブルを防止できる
・通話料が無料のWEB会議機能を利用し、離れた拠点に在籍している社員同士の意見交換が可能に
・クラウド電話帳機能で、情報の共有や更新が容易

働き方改革の推進や海外進出など、今後の企業に欠かせない施策をUNIVOICEのUC機能がフォローし、成功に導きます。

UNIVOICEの導入・運用コスト

UNIVOICEの価格構成は、初期費用・基本料金・電話機のレンタル料金からなるシンプルな構成です。一部機能が制限されている代わりに安価な「UNIVOICE Essential」、全ての機能が解放された「UNIVOICE」の2種類が存在します。

詳しい導入・運用コストは状況によって変動しますので、詳しく知りたい場合はお気軽にお問い合わせください。

*2020年3月時点の情報です。

■初期費用

・UNIVOICE Essential:無料
・UNIVOICE:150,000円〜

必要に応じて、別途機材の費用も発生します。

■月額料金

■電話機のレンタル料

Avaya製:一般電話機は1台/1,000円、多機能電話機は1台/1,500円
PLANET製:一般電話機は1台/1,000円、多機能電話機は1台/1,500円
Panasonic製:一般電話機は1台/1,200円、多機能電話機は1台/1,500円

【参考】他ベンダーのクラウドPBXの導入・運用コスト

*2020年3月時点の情報です。

ーひかりクラウドPBX

■初期費用
・工事基本額:4,500円
・ひかりクラウドPBXの新設工事費:15,000円

その他費用も発生する可能性があります。

■月額料金
・10 IDパック:10,000円(1ユーザーあたり1,000円)
・20 IDパック:19,000円(1ユーザーあたり1,900円)

1ユーザーあたりではなく、10ユーザーあたりでの契約が必要です。また、プロバイダ料なども追加で発生します。

■電話機のレンタル料
・IP電話機:1台/850円
・IP電話に必要なLAN給電装置:1ポート用は1台/200円、8ポート用は1台/1,500円

ーMOTTEL

■初期費用
・スタンダードプラン:29,800円
・ミドルプラン:39,800円
・プレミアムプラン:59,800円

NTTや光回線の基本料金は含まれておらず、初期費用の他に設定費や工事費が別途かかる可能性あります。

■月額料金
・スタンダードプラン:3,980円(1ユーザーあたり199円/最大10ch+20内線)
・ミドルプラン:8,500円(1ユーザー当たり170円、最大25ch+50内線)
・プレミアムプラン:15,000円(1ユーザー当たり150円、最大50ch+100内線)

オプションで通話録音を利用する場合、各プランごとの最大ch数は半分になるので注意しましょう。

ーモバビジ

■初期費用
無料となっていますが、この”初期費用”に何が含まれるのか(別途機材費用などがかからないか)は明記がないので注意しましょう。

■月額料金
月額料金は「回線数、電話機台数、アプリID数によって異なるので個別問い合わせが必要」となっています。初期費用がかからないかわりに、月額料金が高い可能性もあるので注意しましょう。

見えないコストに要注意!

クラウドPBXを導入する際は、「初期費用無料」など聞こえの良い言葉に惑わされないようにしましょう。

実は、初期費用が無料な分、月額料金に上乗せして穴埋めするといった「見えないコスト」が発生している可能性があります。近年はクラウドPBXサービスを提供する企業も増加し、顧客獲得のための価格競争も激化しているため、このような「見えないコスト」を設定する企業も存在するのが現状です。

長期的に運用した場合のコスト見積を提出させる、複数のサービスを比較して相場の感覚を掴むなどして、無用な出費を避けるようにしましょう。

UNIVOICEを提供するトラムシステムとは

トラムシステムは、創業以来約3,000社以上の企業に通信設備を導入してきた電話のプロフェッショナルです。元々は電話工事を専門としていましたが、お客様の要望にこたえる形でサーバー・ネットワーク機器・ソフトウェア・システムとサービスの幅を広げてきました。

圧倒的な電話構築ノウハウと高い技術力に支えられたサポート体制が、トラムシステムの強みです。IT・通信技術の専門知識を持つ職人を多数抱えており、システムに詳しくないお客様へのフォローや障害時の緊急派遣体制に至るまで、総合的に対応いたします。

独自に開発したクラウドPBX「UNIVOICE」は、クラウドPBX業界で販売顧客数、価格満足度、スタッフ対応満足度No.1に選ばれるなど、高い評価を得ています。

通信に関するお悩みを抱えている方は、お気軽にご相談ください。

まとめ

トラムシステムが提供するUNIVOICEは、企業運用に欠かせない電話設備を迅速・安価に提供するだけでなく、UC機能による業務効率化やコミュニケーション活性化を実現するクラウドPBXです。

ビジネスフォンとPBXの刷新を検討されている方は、UNIVOICEを導入して自社の課題を解決しましょう。補助金制度・デモンストレーション・各種トライアルも利用できますので、お気軽にお問い合わせください。


プロフィール写真

WRITER

トラムシステム(株)メディア編集担当 鈴木康人

広告代理店にて、雑誌の編集、広告の営業、TV番組の制作、イベントの企画/運営と多岐に携わり、2017年よりトラムシステムに加わる。現在は、通信/音声は一からとなるが、だからこそ「よくわからない」の気持ちを理解して記事執筆を行う。


UNIVOICEが東京MXの「ええじゃないか」という番組に取り上げられました。

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